大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

世界の常識や定説は真逆である

伊勢は日本のエルサレムだ

世界の常識や定説は真逆であるさんのサイトより
http://www.link-21.com/earth/b07.html
<転載開始>
1 日本の仏教の本質はキリスト教 

本能寺の変の真実と式年遷宮の嘘


織田信長は、戦国時代に諸大名や武将と戦い領地を広げつつ、一向一揆、比叡山、本願寺と仏教徒と戦い続けます。日本の仏教の伝来は景教からきていて、その本質はキリスト教です。

信長は、1569年にポルトガル出身のイエズス会宣教師であるルイス・フロイスと謁見し、キリスト教の布教を許可します。

キリスト教のルイスは、日本の仏教がキリスト教であることを最初から知っていたでしょう。彼は、ユダヤの十二支族の足跡を追って日本に来たからです。

ルイスが驚いたのは、キリスト教もユダヤ教も、日本古来の神道と絶妙に融合して、京都を中心とする公家は、キリスト教の影響が強く、武士社会ではユダヤ教の影響があるということだったでしょう。ルイスが探していたユダヤの十二支族の痕跡は武家にあったのです。

1580年に石山本願寺を押さえ込んだ信長は、周辺諸国の大名を平定しながら、琵琶湖東岸の安土山に城を築き、楽市楽座などの経済政策により城下町を作って、ここを拠点として新しい国づくりを始めます。

2 本能寺の変の真実 

1582年、信長は、次男・織田信雄の領地である南伊勢に、ユダヤ教の聖地を作ることを決めて、造営費用3000貫を用立てしました。信長は、イスラム教の聖地であるマッカのカアバ神殿のような神殿を南伊勢に建立することを計画し、神宮と称する社を計画します。後の伊勢外宮(豊受大神宮)です。

また、この時期に、イタリア人の宣教師(伴天連)アレッサンドロ・ヴァリニャーノが信長に謁見した際に奴隷として引き連れてこられた黒人を弥助として家臣に取り立てています。かれはイスラム教徒であり、神宮の建設の際のアドバイス役でもあったでしょう。

伊勢外宮(豊受大神宮)=メッカ カアバ神殿「月の神」月経を司る五穀豊穣の老婆の神 

ルイスは、比叡山の焼き討ちや、一向一揆や本願寺との戦いで、信長が反キリスト教であることを見抜いていましたが、信長の神宮の建設計画は考えもつかなかったことでしょう。ルイスはイエズス会本部に信長のイスラム教へ接近と聖地建設を報告します。

これに激怒したイエズス会は、ルイスに信長暗殺を指示します。ルイスは、比叡山や公家と共謀し、1582年、本能寺の変を起こしました。

京都に残っていた明智光秀の軍は、信長の救出に向かいますが間に合わず、家康を護衛しながら江戸に逃げます。光秀は出家して天海となり徳川家の家臣となって徳川幕府の建設の尽力することになります。
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ファティマの予言とは真実の人類史のこと

世界の常識や定説は真逆であるさんのサイトより
http://www.link-21.com/earth/b11.html
<転載開始>
ファティマ予言とは真実の人類史のことだ 

1917年、ファティマという貧しい村に現れた宇宙生命体が、村の3人のこどもたちにメッセージを伝えた。伝えたのは予言ではない。真実の人類史のことだ。 

1 人間を創造したのは我々(宇宙生命体)である。 
2 人間を管理するために創造したのが天使(アヌンナキ)である。 
3 聖母マリアはキリストの母。この二人による近親相姦によって生まれた子供が十二使徒である。

地球人がいう神や仏は宇宙生命体である。彼ら(神や仏)は、資源を採掘する目的で地球に来たが、酸素を多く含む地球環境に対応できなかった。

彼らは、遺伝子を操作して地球環境に適合した生物、アヌンナキ(天使・鬼)を創造した。そして、アヌンナキ(天使・鬼)の奴隷として人間を創造した。

雌雄同体である宇宙生命体は、地球生命体を雌雄異性とし一代種とした。アヌンナキ(天使・鬼)は雌、奴隷である人間を雄とし繁殖を管理した。

稀に遺伝子の突然変異で、奴隷である人間に雌が生まれることがあったが、殺処分(生贄)されていた。

しかし、雌の人間が奴隷である人間と交配し、交配種である人間を生んでしまった。雌の人間が聖母マリア、雄の人間がキリスト、そして、その子供らが、十二使徒でありマグダラのマリアである。

聖母マリアとキリスト、そして十二使徒は、近親交配を重ね交配種である人間を増やしていく。神や仏(宇宙生命体)が作り上げた一代種による繁殖のシステムは崩壊し、奴隷である人間が鼠算式に増えていく。

彼らは、キリスト教徒と呼ばれ、アヌンナキ(天使・鬼)を中心とする種族と対立した。数で劣るアヌンナキ(天使・鬼)らの種族は敗れ、アヌンナキ(天使・鬼)は地上から地下へ潜った(地底王国アガルタ)。そして、交配種である人間の種族が地球の支配者となった。

アヌンナキ(天使・鬼)の末裔が、ユダや教徒であり、イスラム教徒であり、ポピ族などの少数民族である。そして、十二使徒の末裔がキリスト教徒である。続きを読む

アヌンナキ

今朝、みかんさんに教えて頂いたサイトさんです。

世界の常識や定説は真逆であるさんのサイトより
http://www.link-21.com/earth/b09.html
1 アヌンナキは宇宙生命体の遺伝子を持った地球生命体 

アヌンナキは、パレスチナ生まれの考古学者セガリア・シッチンが、シュメールの古文書を解読する中で、シュメール文化を創った人々として紹介されました。アヌンナキは宇宙生命体の代理人として地球の支配をする生命体として創造されて、宇宙生命体の文化を地球にもたらしました。

この宇宙生命体が、惑星ニビル星に住む生命体です。ニビル星の大気は硫化水素で覆われていて、彼らは、酸素ではなく硫化水素で生命を維持しています。アヌンナキは、地球生命体の遺伝子と自分たちの遺伝子を掛け合せて、酸素で生命を維持できるアヌンナキを創造し、地球を支配しようと考えたのです。アヌンナキは、当時地球の食物連鎖の頂点にいた恐竜などの爬虫類の遺伝子をあけ合わせた爬虫類型の生命体であったでしょう。

宇宙生命体の痕跡は、人間の体液にあります。それは、水死体や硫黄化水素中毒による死斑が緑色になりますが、これは、人間の体液に酸素ではなく硫化水素を運ぶタンパク質があることを意味します。宇宙生命体の住む星は、酸素ではなく硫黄化水素の大気があり、硫黄化水素を体液で取り込んでエネルギーとしていたのでしょう。

地球上の生命体は、酸素を取り込んでエネルギーとしていますが、いいかえると、硫化水素を取り込む必要はありません。地球生命体は、酸素を体液で取り込み生きているので、硫化水素を取り込むタンパク質は不要のはずです。しかし、人間の体液には、硫化水素を取り込むタンパク質があります。

宇宙生命体は、硫化水素を体液で取り込む生命体であり、酸素を取り込んで生きる地球生命体として活動するために、自分たちの遺伝子と地球生命体の遺伝子をかけわせて、支配者というか管理者であるアヌンナキを創造した。だから、彼らの体液には、酸素を取り込むタンパク質と、硫化水素を取り込むタンパク質があるのです。

意識を持ち思考力を与えられたアヌンナキは、地球に散らばり文明を起こしました。アマゾン文明、シュメール文明、マヤ文明など現代考古学が否定している文明です。

▼宇宙生命体の体液 酸素と硫化水素を運ぶ緑のタンパク質(クロロクルオリン、レグヘモグロビン) 
▼脊椎動物の体液  酸素を運ぶ赤のタンパク質(ヘモグロビン)

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