大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

ザウルスの法則

アーサー・ファーステンバーグ:「インビジブル・レインボー」の著者の訃報とアーシングの関係

ザウルスの法則さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/0369a179d9480d57579a91626efae2f6
<転載開始>
以下は、オーストラリアのデビッド・ニクソン医学博士の記事である。


ザウルスも高く評価する「Invisible Rainbow」の著者アーサー・ファーステンバーグ氏が今年2月に死亡しており、その原因がどうも誤ったアーシングと思われるという記事である。ファーステンバーグ氏は自身が電磁波過敏症でもあり、電磁波の危険性について警鐘を鳴らす世界的にも知られた研究者であった。その彼が自らの電磁波被害を軽減する目的でしていたアーシングが逆効果だった?
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こんにちは、皆さん、
電磁波曝露の治療法としてのアーシングに関して提起された正当な懸念に応えて、私はこの実践をめぐる進行中の議論について、いくつかの追加の説明と洞察を提供したいと思います。

アーシングのリスクを理解する
アーシングに関する議論は、特に不適切に行われた場合の潜在的なリスクを浮き彫りにする実際の事例や研究が増えるにつれて、進化し続けています。最近のフィードバックにより、アーシングが、意図された健康上の利点をもたらすのではなく、実際には逆に害を及ぼした事例が明らかになりました。
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耐性菌の増加、ワイヤレス電磁波が関与?

ザウルスの法則さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/9744c3a21219c452eae16f643de75289
<転載開始>
抗生剤に耐性を持つ細菌が増加、無線周波数電磁波が原因という報告も (元記事:加藤やす子ウェブマガジン)


スウェーデンのオッレ・ヨハンソン博士は、抗生物質の効かない多剤耐性菌が増える原因といてWi-Fiや携帯電話の電磁波への被曝が関与している可能性を警告する文書を発表しました。


ヨハンソン博士は、カロリンスカ研究所神経科学部の元・研究者で電磁波被曝による皮膚への影響について研究し、スウェーデン王立工科大学の客員教授でもありました。人工的な電磁波によって皮膚に炎症が起きることを発見し「スクリーン皮膚炎」という用語を作りましたが、これはのちに「電磁波過敏症」と呼ばれる病気の概念を生み出すことにつながりました。
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未接種のティーンエージャーの血液中でナノテク構築物が急成長? トランスヒューマンは電子奴隷?

ザウルスの法則さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/30fb255db2170b169aca61870a2bcab8
<転載開始>

未接種の10代の血液中でナノテク構築物が急成長? トランスヒューマンは電子奴隷?

 

以下にアナ・ミハルシア氏の最新の記事をご紹介する。いちばん重要な個所は赤字にしてある。

青字は本記事へのザウルスによる注、その他

 

原題:ナノボットとマイクロロボットのミセルメッシュネットワークがCOVID19未接種の10代の血液を変換Nanobot and Microrobot Micellar Mesh Network Transforming COVID19 Unvaccinated Teenage Blood

アナ・マリア・ミハルシア医学博士Ana Maria Mihalcea, MD, PhD   2024年12月12日Dec 12, 2024

 

 

 

まずは、前日の動画をごらんください。

AIが人類を絶滅させる公算は95% 12月10日


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「接種して世界を救う」と思ってた? 大義に弱い日本人?

ザウルスの法則さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/e32b1fcb7e326acbc9beed291c0f8b26
<転載開始>

「接種して世界を救う」と思ってた? 大義に弱い日本人?

 

大挙してコロナワクチンを打っていた国民の大半にとって、ワクチン接種は単に「恐ろしい感染症の予防」というネガティブなだけのものではなかった?

21世紀の人類が直面した 「人類存亡の未曽有の危機」 を、「ワクチンという人類の叡智の結晶」 によって乗り越えるという「壮大でヒロイックなドラマ」として捉えていたひとがかなりいた?

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ボクシングが禁止されている国のリスト

ザウルスの法則さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/1f44f4ec75ee2d4a13f65aea6c33f74a
<転載開始>

ボクシングが禁止されている国のリスト

ボクシングは危険なスポーツである。他の多くの陸上競技とは異なり、その主な目的は対戦相手に身体的な傷害を与えることである。 ボクシングは死に至る可能性があり、永続的な神経損傷の発生率も高い。 その結果、世界医師会は1983年以来ボクシングを禁止するよう求めている。

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トランプ暗殺未遂事件のフェイク疑惑は深まるばかり

ザウルスの法則さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/e9bfa303c7ee45ef5b7bb657c562eb7f
<転載開始>

トランプ暗殺未遂事件のフェイク疑惑は深まるばかり

 

トランプを狙った弾丸が映像に捉えられていたという切り出し画像がある。しかし、にわかには信じがたい画像だ。ザウルスは Photoshop をもう10年以上使っているが、この程度の画像ならいくらでも Photoshop で作れるからだ。

 画像1

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書評「西洋の自死:ヨーロッパの奇妙な死」 なぜ日本でも?

ザウルスの法則さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/bac5cf9f947394a7c1b9fd634facb2f3
<転載開始>

書評「西洋の自死:ヨーロッパの奇妙な死」 なぜ日本でも?

 

 

この本は翻訳本で読んだ。だいたい英語の書籍は翻訳本よりは原書で買った方が安いし、翻訳には誤訳も多いので原則として原書で読むことにしている。ところが、翻訳本は amazon の中古だと原書で買うよりかなり安いのだ。なので、恐縮ながら今回は翻訳書をもとにした書評である。

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電磁波攻撃に対するささやかな抵抗

ザウルスの法則さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/cae6b9ffaa115e7f1c52689568c47a1f
<転載開始>

電磁波攻撃に対するささやかな抵抗

 

いつも電磁波の危険性に無自覚なたくさんのスマホ族にストレスを感じる生活を送っている。路上や駅のホームは解放空間なので、スマホ族による電磁波からの被曝リスクは「比較的」少ない。

最悪なのは電車の中である。それも朝夕の通勤客が多い混雑時である。

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オタクに反ワクが少ない理由

ザウルスの法則さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/5a994e01e29d10d93ae3a5488eb26028
<転載開始>

オタクに反ワクが少ない理由

 

オタクは一般的には変人扱いされる種族

男性のほうが多いが、女性もいる。不登校だったり、自閉症だったり、引きこもりだったり、発達障害だったり、ゲーム依存症だったり、社会性に欠けたり、というマイナスの面が特に目につく。しかし、オタクはそのマニアックな集中力によって、エンジニアとして成功したり、ゲーマーやゲームクリエイターとして有名になったり、という、強いて言えばプラスの面も決して無いことはない。

秋葉原の電気街を歩くと、どこから見てもオタクの若者が、小太りの者もいれば、ヒョロっとしているのも、何かを求めて歩いている。気をつけて見ていると、若いのにふつうに真っ直ぐ歩けていない人がときどき目に入る。

アキバの歩行困難者  

 

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石丸現象を笑う

ザウルスの法則さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/e83b8513e0ebb180628440f3be3c41f2
<転載開始>

石丸現象を笑う 

 

 

 

 

若者へのバラマキ

 

こんなことを言っていた時点で終わりでしょ!

生徒会長はその100万円を何に使う?

 

しかし、今の日本のポピュリズム(大衆迎合主義)には、これがウケたようだ。

 

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