大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

(真)日本の黒い霧

2022-12-09 目くらましは通用しない

名無しさんより情報を頂きました。

(真)日本の黒い霧さんのサイトより
https://adoi.hatenablog.com/entry/2022/12/09/124202
<転載開始>

今回の記事は、経済産業省と電力各社に向けて、私からの「電気料金値上げ祭」参加表明と受け取ってもらって結構です(笑)

来年からの電気料金値上げについて、もう、読者の皆様も色々と耳にしていることでしょう。

政府の電気代支援策、23年1月から 平均的な家庭で月1820円安く
12/8(木) 20:57配信


松野博一官房長官政府インターネットテレビより)

 大手電力会社10社が加盟する電気事業連合会は12月7日、国の支援を受けて2023年1月使用分から電気代の値引きを行うと発表した。電力会社のいう平均的な家庭(月間260kWh)で月に1820円ほど、国のモデルケース(月間400kWh)では月に2800円の値引きとなる。

 2023年2月から10月に請求する電気料金(1~9月使用分)から使用量に応じて値引きする。電気料金の単価はそのままで、国からの補助金により「燃料費調整額」から差し引くかたち。

 家庭用の低圧契約の場合、1月~8月使用分は1kWhあたり7円、法人向けの高圧契約は同3.5円を値引きする。9月使用分は家庭用で3.5円、法人向けは1.8円の値引きと8月までの半分になる。

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松本受刑者死刑執行の背景

匿名さんより情報を頂きました。

 (真)日本の黒い霧さんのサイトより
http://adoi.hatenablog.com/entry/2018/07/06/144845
<転載開始>

ご無沙汰しております。久しぶりに記事を投稿します。

再開第一号はもう数日経ってからを予定していましたが、本日の報道を受けて、それに応答したいと思います。


f:id:adoi:20180706143738j:plain

上図にて、本日の執行は7人とありますが、オウム関連事件の死刑囚は13人であることに呪詛として大きな意味があります。

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中国新幹線事故 - 中国を笑えない日本

匿名さんより情報を頂きました。


(真)日本の黒い霧さんのサイトより
http://adoi.hatenablog.com/entry/2018/04/07/152945
<転載開始>

記事転載のお願い 04/10/2018 枠内追記

アクセスの解析により、本記事は中国政府及び日本国政府の介入によって、通信経路上でブロッキングなど不正な操作がなされていることが判明しました。多くの読者さんに世の中について考えていただくため、(新)ブログの関連記事も含め、記事転載のご協力をお願いいたします。

 

Request for Re-Posting

By analyzing accesses, the fact that both Chinese and Japanese governments are undertaking illegal operations on the network route like blocking accesses turned out. I would like you to re-post this and related articles to make as many readers as possible think deeply about this world and our future.

この記事は、(新)日本の黒い霧「認めたくない、日本の憂うべき現状(11) - 夢の原子力超特急」の補足説明記事となります。

数年前、中国の新幹線が事故を起こし、その処理について話題になったことを覚えておられるでしょうか?

人命に対する扱い方が違う?高速鉄道を埋めたのは間違っていなかった=中国
2015-12-08 15:29

f:id:adoi:20180407150649j:plain

  2011年7月23日、中国で高速鉄道の衝突事故が発生した。多数の死傷者が出たにもかかわらず、当局がすぐに事故車両を地中に埋めるという処理を行い、世界を驚かせたのも記憶に新しい。当局の処理方法をめぐっては中国のネット上でも批判の声が相次いだ。

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暗号報道にみる123便事件(2)

(真)日本の黒い霧さんのサイトより
http://adoi.hatenablog.com/entry/2017/08/19/145453
<転載開始>

前回の記事で暗号報道について記述したついでに、2年前の2015年8月12日も、123便事件関連の暗号報道が出されたことをお伝えしておきましょう。まず以下の記事をご覧ください。

2015年8月12日 18時45分 

伊計島沖合い 米軍ヘリ墜落

f:id:adoi:20170819143141j:plain

12日午後1時過ぎ、アメリカ軍のヘリがうるま市伊計島の沖合いに墜落しました。映像では、艦船の上に大破した機体が確認できます。

第11管区海上保安本部などによりますと、12日午後1時過ぎ、アメリカ陸軍所属のヘリUH‐601機が、うるま市伊計島の沖合いおよそ14キロの海上に停泊していた艦船に墜落しました。機体には乗員17人が乗っていて、このうち7人が負傷しましたが、午後4時ごろ、全員がアメリカ軍に救助されたということです。

アメリカ軍の動きを監視する市民団体、リムピースによりますと、ヘリが墜落した艦船は、アメリカ陸軍と海軍共用の大型貨物輸送艦、「レッドクラウド」と見られていて、11日釜山を出港して、沖縄について間もないとみられます。ヘリは、艦船に着艦しようとした際に墜落したとの情報も寄せられています。

(動画掲載略)

引用 琉球朝日放送 http://www.qab.co.jp/news/2015081269462.html

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暗号報道にみる123便事件

(真)日本の黒い霧さんのサイトより
http://adoi.hatenablog.com/entry/2017/08/14/182016
<転載開始>
[2017.08.16 追記注:全日空機37便のことを58便と既述していました。正確には37便です。訂正してお詫びします。なお、58便とは、1970年7月30日、岩手県雫石上空で、自衛隊機と空中衝突して墜落したと言われる全日空58便のことです。わざとではありませんが、勘違いしておりました。後発の記事でもお知らせしますが、123便事件より15年前に起きたこの事故も、123便事件と密接に関連することがわかって来ています。この誤りに気が付くことで、この暗号報道が、雫石事故との関連をも匂わせているとの見方が出てきました。]

これは「(新)日本の黒い霧」で書くべき内容かもしれませんが、私の情報ソースについて、いったいどこからそんな情報を入手しているのかと、疑問に思われる方がいるかもしれませんので、それについて簡単にご紹介しておきましょう。

もちろん、個人的な情報網が主であることには変わりありませんが、時より、新聞・テレビ・ネットメディアなどから情報を拾うことがあります。そんなの当たり前じゃないかと思われるかもしれませんが、私が意味しているのは、報道の表層的な意味ではなく、その文意に含まれた、もう一つ別の意味です。私はそのような他意を含む報道を暗号報道と呼んでいます。

実は、一昨日の8月12日にも、表向きは別の報道に仮託する形で、32年前の当日に発生した123便事件に関しての情報が出されました。まず、その報道を見てみましょう。

全日空機、機内気圧低下で緊急着陸 乗客「怖かった」

f:id:adoi:20170814174620j:plain

【動画】座席の上から酸素マスクが出た全日空37便の機内=読者提供
(引用注:動画は引用元でご確認ください)

12日午後6時半ごろ、羽田発大阪行きの全日空37便(ボーイング777―200型、乗客262人、乗員11人)が、機内の気圧が急激に低下したとして、羽田空港に引き返し緊急着陸した。同社は、機体中央付近の車輪を格納する場所にあるダクトの破損を確認。外気に触れる部分にあったダクトが損傷したことで機内の空気が外に漏れ、気圧が低下したとみて、損傷の原因を調べている。

 全日空によると、羽田空港を離陸し上昇中に、機内の気圧が低下したことを示す警報が作動。機長が客室の乗客に酸素マスクを出し、20分後に羽田空港緊急着陸した。乗客にけが人はいなかったが、2人が「気分が悪い」と訴えたという。

 機体の主翼辺りの窓際に長男(7)と座っていた会社員繁田聡子さん(41)=東京都=によると、機内では緊急事態を告げるアラームが鳴り、頭上から酸素マスクが降りて来たという。着用を促す自動音声が繰り返され、長男と身を固くした。乗客はみな冷静な様子だったという。「怖かったけど、とにかく何事もなくてよかった」と話し、新幹線で兵庫県の実家に向かった。

引用 朝日デジタル http://www.asahi.com/articles/ASK8D6T1LK8DUTIL029.html

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呪詛を考える(1) - 呪詛(じゅそ)とは何か

 (真)日本の黒い霧さんのサイトより
http://adoi.hatenablog.com/entry/2017/07/15/115120
<転載開始>

※本サイトを読まれる方は、ブログ開設の主旨をまずご理解し、ご同意ください。

 

このサイトでは、おそらく頻繁に「呪詛(じゅそ)」なる言葉が使われるかと思います。そこで、まず、呪詛とは何か、その様式や実効性などについて語ります。簡単に言って人を呪うことですが、そんなものは非科学的だと頭から否定される向きが大半なのでしょう。しかし、そんなお考えの方でも心療師が医療技術の一つとして、実際に催眠術を使うことまでは否定されないでしょうか。催眠術とは、人の無意識化の心理に働きかけ、その人をコントロールする技術と言ってよいかもしれません。

 

別の言葉で表現するなら、呪詛とは「悪意を持った洗脳」と言えるのではないでしょうか。現代でも、新興宗教団体による洗脳や、サブリミナル効果を利用したメディアによる洗脳などが話題になります。一番わかりやすのが、徹底的な繰り返しや反復学習によって反射的に一定の言動が発生するように人を変えてしまうことです。それを言ってしまえば、教育そのものが洗脳とも言える訳ですが、読み書きや計算、スポーツや楽器演奏など、社会的に不可欠なコミュニケーション力を養成したり、個人が持つ優れた能力を引き出すという面では、その効果は必ずしもマイナスばかりと言えません。ここに「悪意を持った」という断り書きを入れた理由があります。

 

では、「悪意」とは何かということになりますが、善悪の判断基準がそもそも人によって異なるので、一概に定義できるものではありません。そこで、ここでは悪意の基準を次のように定めます。

 ・他人の生命・生存を脅かすもの、心に恐怖または悲しみを生み出すもの

つまり、呪詛とは「人の生命・生存を脅かし、心に恐怖と悲しみを生み出す」ための洗脳行為と定義付けることができます。

 

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呪詛を考える(2) 呪詛とエネルギー

 (真)日本の黒い霧さんのサイトより
http://adoi.hatenablog.com/entry/2017/07/23/162552
<転載開始>

※本サイトを読まれる方は、ブログ開設の主旨をまずご理解し、ご同意ください。

 

「呪詛」という漢字をよく見ると、「口」と「言」という文字が含まれています。ここからも、呪詛のなされる形態が、口より発せられた言葉によるものであること、少なくとも呪詛の主流が言葉によるものであることが窺い知れます。相手の言葉によって、感情が激しく動かされることは、誰でも日常的に体験していることでしす。褒められれば、喜びの感情、また、けなされれば「悲しみ」や「絶望」、そして、浴びせられる言葉が強ければその反発として「怒り」の感情が湧いてくるかもしれません。

 

「怒り」とは自己の正当性を否定されること、自身が抱く「恐怖」や「脅威」に対する抵抗から生み出される感情です。この恐怖心は、身体を通して相手に対する反撃行為に及ぶこともあれば、時にはより良い成果を生み出すためのバネ、動機ともなり得ます。この日常よくある出来事をフローチャートで表現すると

  侮蔑の言葉 → 心に抱く恐怖 → 反撃行為  (式1)

となります。もちろん、これは典型的なパターンを述べたもので、いつもそうなるとは限りません。このパターンに限ってその要素を見極めると

  言葉 → 心 → 行為  (式2)

と、影響される要素が移り変わっていくことが見て取れます。

 

ここで、結果として成される行為とは物理的現象であり、物の動きであるとも言い換えられます。物の動きに変化が起こる時、物理学的には力が働いた、大雑把に言えばエネルギーが加わったと表現することができます。

 

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呪詛を考える(3) 北朝鮮動静に隠された呪詛

(真)日本の黒い霧さんのサイトより
http://adoi.hatenablog.com/entry/2017/07/30/135110
<転載開始>

※本サイトを読まれる方は、ブログ開設の主旨をまずご理解し、ご同意ください。


ここ数ヶ月、北朝鮮が長距離弾道弾を打ち上げた、米国が射程圏内になった、核攻撃の脅威が増した、等々のニュースが、時折流れてきます。これに関しては、脅威を高めること、皆さんの恐怖心を煽ること自体が目的なので、気になさらないのが一番です。これも呪詛の一部なのですよ。

こんな話だけでは安心できないという方には、以下にちょっとだけ安心できる理由を挙げておきましょう。

 

1. 北朝鮮という国が旧日本陸軍残党の傀儡国家であること

 中国の諜報工作機関(中国公安部)が旧日本陸軍によって創設されたことも、もちろん関係します。また、戦時中、現北朝鮮領土内で核爆弾の製造が進められていたことも、近年の研究で明らかにされつつあります。朝鮮戦争の主たる目的とは、旧陸軍資産の保全と軍事技術の共産国への供与を念頭に置いた拠点の創設であり、それが北朝鮮という国家の本質だと考えられます。ここには、冷戦構造という新しい世界支配の枠組みを作る上で、東西両者の軍事力バランスを整えたいという意図が透けて見えます。もちろん米国もグルでやっていることです。こんなマッチポンプ劇に私たちが本気で恐怖を覚える必要などあるのでしょうか?


2. 北朝鮮のミサイル技術は、基本的に日本のロケット打ち上げ技術であること

 これは拙ブログ(新)日本の黒い霧でも取り上げました。見せかけの1発、2発ならともかく、開発資金およびミサイル技術供与国の日本に本気で打ち込むと考えられますか?


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