大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

日本の真心が目覚めました

波動を上げると、人生がうまくいく! あなたの波動を爆下げするものとは?

日本の真心が目覚めましたさんのサイトより
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-212.html
<転載開始>
「波動を上げると、人生がうまくいく!」などと言いますよね。いいことを考えれば、いいことが起きる、というような引き寄せの法則というか、波動の法則、類友の法則をなんとなく「あるんだろうな」と思っている人も多いかもしれません。では、私たちが気持ちを「アゲ」て、運をアゲて、波動を上げていくには、何をしたらいいのでしょうか。 

最近、私は何か特別に波動を上げるように努力するよりも、波動を「爆下げするもの」を生活からなくしていくことで、人生が色々と充実して行っている気がします。一体、何が私たちの波動を「爆下げするもの」なのか、ということをまず明らかにしないといけないですよね。私はやはり、人間として一番まずいのは常識的に考えても、

「人殺し」と「共喰い」

に関するものではないかと思います。な〜んだ、それなら簡単! 「私(俺)、人なんて殺してないもんね」、「共喰いも当然してないし」と私たちは思いがちです。しかし、私たちが普通に使っている日用品にすでに目には見えない形で仕込んであるんですよ。殺人と共喰いの要素が。人間の臓器を原料にした様々な医薬品や加工食品、調味料、化粧品などを私たちは知らず知らずのうちに使っているのです。そして、一番恐ろしいのは、その証拠となる資料はすでにほとんどが公開されているにもかかわらず、私たちはなぜが見逃してしまっているのです。
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日本人は、名誉を重んじる誇り高き民族だった! 今は…

日本の真心が目覚めましたさんのサイトより
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-214.html
<転載開始>
1549年に日本に西欧経由のキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルは、日本人について、以下のことを書き、イエズス会に報告しました。

私たちがこの国の人たちとの交際によって知りえた限りでは、この国の人たちは今までに発見された国民のなかで最高であり、日本人より優れている人びとは、異教徒のあいだでは見つけられないでしょう。

彼らは親しみやすく、概して善良で、悪意がありません。驚くほど名誉心の強い人びとで、他の何よりも名誉を重んじます。大部分の人びとは貧しいのですが、武士も、そうでない人びとも、貧しいことを不名誉とは思っていません。

フランシスコ・ザビエル



昔の日本人は、名誉のために切腹も辞さない誇り高い民族でした。

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虐殺・虐待されてかろうじて生き残った「納豆菌」を食べることの意味について

日本の真心が目覚めましたさんのサイトより
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-8.html
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最近、「虐殺と虐待のエネルギー」が薄めた形で微量であっても入りこんでいるアメリカの飲料水や肉、調味料を食べるのをやめたせいか、頭がハッキリしてきた気がします。何年か前から、どういったものが安全な食べ物で、どういったものが危険なのかは、頭で理解していたつもりだったのですが、最近になってハッキリ分かってきたのは、危険だとされているものが単に「健康に悪い」という以外に、人間として食べたら「なぜヤバイのか」という理由です。

つまり、そう言った商品を作ったときの

非道な考え方や恐るべき前提

が見えてきたんですね。

例えば、ダイエット飲料に含まれている人間の胎児を原料にした調味料にしても、企業側は特許の書類では「HEK293」細胞を使用していることを明記しながら、「胎児の臓器は商品には入ってません」と公式に述べています。
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国益を失う日本、小保方叩きの真相が判明。ハーバード大がSTAP特許の利権を20年独占

日本の真心が目覚めましたさんのサイトより
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-198.html
<転載開始>
2017年02月16日(木)

去年のこの時期に書いた記事ですが、今でも似たようなことが起きているので、少し書き直したものを載せておきます。

小保方氏潰しの真相が明らかになりましたね。以前、「しばらくしてから、どこかが特許を出すから、そこで黒幕が分かる」とおっしゃっていた方がいらっしゃいました。その通りになりましたね。

私たち日本人が小保方さんを叩いて、早稲田の博士号を取り消したり、「あれは捏造だった」などと貶めている間にアメリカは、何をしていたのか。

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あなたの波動を下げる!プラセンタ化粧品で地獄に行って閻魔様に会ってきた話

日本の真心が目覚めましたさんのサイトより
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-191.html
<転載開始>
今日のお話は、私が美容と健康のために、本格的なデトックスを実践するかなり前の話です。今日も、ショッキングな内容ですので、心の準備をしてない方は読まないで結構ですよ。

女性というのはですね、「お肌の曲がり角」などと言われている一定の年齢になると、妙に若返りを意識したりするんですよ。当時は、普通にテレビや雑誌などで洗脳されていましたから、「プラセンタ化粧品で肌がプルプルになる」と聞いて、日本に旅行した時に買ってきて、深く考えずに「プラセンタエキス」なる美容液を買ってお肌につけていたんですね。最近では、プラセンタ(胎盤)を内服するタイプの美容ドリンクもありますね。

プラセンタ胎盤由来

その時は、なんとなく動物の胎盤由来のものと人間の胎盤由来のものがあると薄々は気づいていたのかもしれませんが、あまり考えないようにしていました。確か買った美容液の入れ物には「生体由来」と書いてありました。
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羽生結弦、「日本人らしい人間」のあり方を示す

日本の真心が目覚めましたさんのサイトより
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-190.html
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海外に住んでいると、「日本人らしさってなんだろう?」と考えさせられることがよくあります。また、自分が「日本人らしさを身につけているだろうか?」というようなことを振り返ることもよくあります。また、私たち日本人が「当たり前」だと思ってやっていたことが、海外の人たちからすると「すげえ!」とか「びっくりした!」というようなことが多いことに、逆にこちらが驚かされることが多いです。

例えば、大地震などの災害が起きた時に人を襲ったりせずに助け合うことは当たり前の行動なのですが、海外ではでは他人に危害を加えない日本人の行動は称賛に値し、驚かれることを書きました。「人間って、本当はこんなにすごかったんだ」と日本人の行いを見て、自分の中で「人間って本当はすごいんだ。助け合えるんだ」と改めて思い直して、お互いを信じる気持ちや助け合いの心など、人間としての本来の美徳を呼び覚まさせられた人たちが外国ではけっこう多かったのですね。

日本人は「やった人が悪い」という性善説、残りの世界は「やられるお前が悪い」という性悪説という記事でも書きましたが、性悪説で回っている世界の大多数の文化圏の人たちは、私たち日本人の行動に心から衝撃を受けるのです。

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日本人男性のための「海外でゲイに間違われない法」

日本の真心が目覚めましたさんのサイトより
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-189.html
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去年の記事です。2017年02月21日(火)

留学やビジネスなどで、世界に旅立とうとしている日本人男性にとって、避けては通れないことがあります。

それは、日本人男性は海外で「ゲイに間違われやすい」ということです。海外では場所と場合によっては、日本人男性が「男には興味ありません」と言葉で言っても、聞いてくれないどころか襲われる場合もあるのですよ。そういった場合、おそらく被害にあったとしても、恥ずかしくて警察に届けない日本人男性がほとんどかもしれません。

私が過去に知り合いだったアメリカ在住の日本人男性や会社の上司など、いろいろな話をしていると、日本で割と外見が良いと思われる方々のほぼ全員が「男に迫られた体験」があると告白してきました。日本人である私からは、その方々はゲイには見えません。しかし、アメリカ人にとっては「確実にゲイ」と思われたというわけです。なぜなのか?

まず、アメリカ人からすると、元SMAPの方々は全員ゲイに見えます。冗談ではなく。アメリカだと、嵐のメンバーも全員ゲイに見えます。私の個人的な意見ではなく。
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国家の「記念日の狙い撃ち」が国民に与える心理的ダメージについて

日本の真心が目覚めましたさんのサイトより
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-183.html
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2017年の記事です。

今日は、アメリカでは2月10日ですが、日本では11日で建国記念日です。日本最古の歴史書である「日本書紀」では、神武天皇が2676年前に辛酉の年正月朔日(紀元前660年の太陽歴で2月11日)に橿原宮で即位された日です。

この記念すべき日に、日本の総理大臣がアメリカに行って、「将軍の支配下にあった日本にアメリカが来て日本人は民主主義に開眼した」とアメリカ大統領の前で日本の国家の礎がアメリカ起源であるかのように日本人が思っていると誤解を与えかねない発言をしてしまいました。(詳しくは、こちらの記事で。)

この残念な建国記念日に際して、国家の「記念日の狙い撃ち」についての考察をしてみました。

2016年にフランス南部にあるニースで7月14日にテロ事件が起きました。記念日の花火を見ていた群衆の中にトラックが突っ込み、少なくとも77人が死亡しました。7月14日はフランスでは、革命記念日であり、国家の誕生日として盛大に祝われます。
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去年は、建国記念日に安倍首相が日本の靖国に相当する「アーリントン国立記念墓地」に参拝

日本の真心が目覚めましたさんのサイトより
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-182.html
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以下は、2017年2月14日に出した記事です。ご参考に。

総理の訪米について、安倍首相とトランプ首相の共同記者会見と会談ばかりが強調されていましたが、記者会見の前に安倍首相はアーリントン国立墓地に献花しました。これは、日本ではほとんど取り上げられませんでしたが、非常に重要なことだったと思います。お互いの国の戦没者のご供養は、誠意と実行の積み重ねが大切です。



私は個人的には、建国記念日にわざわざ首相がアメリカにいて属国宣言をしたのはいかがなものかと、未だに残念ではありますが…。(安倍首相は、一応、現地の日本大使館で建国記念日の記帳をされて、官邸からも国民に向けて建国記念日のメッセージは出されておりましたが。)

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羽生結弦、米国が中韓を利用し日本人にかけた「自国嫌い」の呪いを解く

日本の真心が目覚めましたさんのサイトより
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-181.html
<転載開始>
こんにちは。久しぶりの更新ですが、私は元気にやっていますよ。ご心配してくださった皆様、ありがとうございます。気ままな趣味サイトなので、許してねw カリフォルニアはまだ寒いです。(数週間前は日本の5月くらいの気候だったのですけれどね)

私は、オリンピックでも、スポーツはほとんど見ないのですが、羽生結弦選手のスケートについてはハッとしたことがあったので書いて置こうと思います。政治とスピリチュアルというのは、ずっとずっと前から、私たちが望もうが望まなかろうが、一心同体であったことを思い出させてくれました。

まず、私が住んでいるアメリカのメディアの反応について。ロサンゼルス・タイムズ紙は以下のように書きました

As enthralling as Yuzuru Hanyu’s short program was at the Pyeongchang Games, something almost just as mesmerizing happened after the Japanese figure skater’s routine.

平昌での試合で羽生結弦のショートプログラムが魂が魅入られるようなものであったくらい、何か同じくらい魅惑的なことがこの日本人フィギュアスケーターのルティーンの後に起きた。



http://www.latimes.com/sports/olympics/la-sp-olympics-live-updates-the-story-behind-yuzuru-hanyu-and-all-1518795963-htmlstory.html
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