https://note.com/toshinoritanaka/n/nf08d722f3856?magazine_key=m32db390917ce
<転載開始>

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)
現在撮影中の映画の仮タイトルとして使っている『ジャイビーム!』。インドロケ中のヤスくんも、挨拶だったり締めくくりだったりでよく使ってるこの言葉。その意味についてヤスくんに解説してもらいます。
それは、カースト差別残るインドで、勢いを持って躍進している人間平等を説く仏教の復興と、その流れを導く日本出身のお坊さんの活動。
お坊さんの名は佐々井秀嶺さん(現在はインド国籍アーリア・ナーガルジュナ)。
それ以来、佐々井上人の「人間の内から放たれる曇りなき輝き」「周りの社会や世界を変えてゆく影響力」は一体どこからやって来るのか?と、佐々井上人の人間的魅力や底知れない活動スケールに魅かれています。
去年は単身でインドへ飛び、現地で活動する姿を密着ドキュメントしてきました(映画にするべく進めています)。
今年で83歳(インドでは84歳)となる今も地に這いつくばり、現実的な日々の努力と祈りを重ねながら、仏教の原点でもある実践仏教を貫き続けています。
そんな生き仏のように生き抜く佐々井上人がいよいよ来週、中国地方にもやって来られます。
色んな方に来てほしい。質問や悩みなどを聞いてみたらモヤモヤも吹っ飛ぶかもしれない。
日本を飛び出し、世界のどこかで、自分だけの命の使い方で、社会を世界を変えてゆく日本人がいることを少しでも感じてもらえれば。島根と広島のこれから色んな方が集い発展してゆくような場で素晴らしい出逢いになれば嬉しいです!
6/6(木)島根県安来市にて https://www.facebook.com/events/2298473453551371/
6/8(土)広島県世羅町にて https://www.facebook.com/events/2306608542930623/
(僕がドキュメンタリー映画用に撮影してきた現地映像も少しお見せいたします)
佐々井秀嶺上人のことは、14年前にテレビでも放映された佐々井上人のドキュメンタリー映像「男一代菩薩道」(小林三旅さん撮影監督)がとてもわかりやすく素晴らしいので以下にリンクをご紹介しておきます。
「男一代菩薩道」 https://www.youtube.com/watch?v=EomZtNYNuqk
御歳83歳の佐々井上人の来日スケジュールがほど決まりました。どこかでお逢いいただき、そのエネルギーを感じて下さい。
佐々井上人が去年来日された時に取材していただい短編映像インタビューは以下。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=15&v=rYaymNBSwnY
佐々井上人来日!2019
昨年に引き続き佐々井秀嶺上人が来日されます。
佐々井上人は、5月28日から東京、岡山、島根、関西、東北、沖縄等を訪問し、7月6日に帰国されます。
滞在中の予定等につきましては、各行事の主催者および南天会事務局にお問い合わせください。
滞在期間中の主な行事は以下の通りです。
6月1日(土) 東京
南天会交流会
時間:14:00~17:00
場所:四谷真成院(東京都新宿区若葉2-7-8)JR四ツ谷駅から徒歩10分
料金:無料(お布施任意) 予約不要 会員外の方も参加できます。
主催:南天会 佐伯090‐5304‐8955 小林090‐4538‐2677
6月6日(木) 島根
ジャイビーム2019!佐々井秀嶺師来日記念講演in安来
時間:13:00開場 13:30開演
場所:眞知子農園 虹の家(島根県安来市清井町304-2)
参加費:無料(任意お布施制 いただいたお気持ちはすべて佐々井上人の活動資金に使われます)
お問合せ:090-7772-8167(西村眞知子)
6月8日(土) 広島
ジャイビーム2019!佐々井秀嶺師来日記念講演in世羅
時間:13:30開場 14:00開演
場所:お宿 松見屋(広島県世羅郡世羅町西神崎931-1)
参加費:無料(任意お布施制 いただいたお気持ちはすべて佐々井上人の活動資金に使われます)
予約お問合せ:090-6434-2269(松浦) 定員:先着50名
6月9日(日) 岡山
長泉寺必生不動尊請来10周年記念法会並びに特別講演会
時間:14:00~
場所:長泉寺(岡山市北区南方3丁目10-40)
お問い合わせ:086-223-7450 参拝自由
6月13日(木) 岡山
華蔵寺菩提樹植樹法会
時間:10:00~13:00
場所:華蔵寺(岡山県久米郡美咲町百々236)
お問合せ:0868-64-0221 参拝自由
6月16日(日) 東京
日本武徳院殺活自在流剣法 奉納演武
時間:13:30~
場所:靖国神社 能楽堂
お問い合わせ: 日本武徳院殺活自在流剣法 www.butokuin.jp
6月17日(月) 東京
日本経済人懇話会月例講演
時間:18:00受付 18:30開会
場所:ホテル アジア会館(東京都港区赤坂8-10-32 電話03-3402-6111)
会費:ビジター/5000円 会員/2000円 学生/3000円
お問合せ:03-6435-0061(日本経済人懇話会)info@nikkeikon.jp
6月23日(日) 京都
インド仏教最高指導者佐々井秀嶺師来日講演 佐々井秀嶺がインドで響かせた「声」とは何か
聞き手:黒嵜想 ゲスト出演:ジミー宮下(サントゥール奏者)
時間:13:00~15:00
場所:泉涌寺塔頭 即成院(京都市東山区泉涌寺山内町28)
参加費:一般3000円 学生1500円 (当日受付でお支払いください。別途拝観料500円が必要です。)
主催:文殊会 問合せ:ikagaikagwa@gmail.com
6月24日(月) 大阪
佐々井秀嶺師と語る日本の霊性の復活 対談 中東弘氏(枚岡神社宮司)
時間:18:30~20:30
場所:大阪市立総合生涯学習センター 第1研修室
(大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第二ビル5階 電話06-6345-5000)
会費:2000円(会費より得られた収益は佐々井師のインドにおける活動資金として全額寄付します)
主催:佐々井秀嶺師と語る会実行委員会 共催:志学塾 大阪
お問合せ:090-1056-9628(窪寺) 090-8883-6975(森本)
6月30日(日) 沖縄
佐々井秀嶺師沖縄講演会 ドキュメンタリー映像上映と佐々井師講演
時間:19:00開場 19:30~21:00
場所:浦添市てだこホール市民交流室(沖縄県浦添市仲間1-9-3 電話 098-942-4360)
参加費:前売り一般3000円 学生2000円(当日は+500円)
チケットぴあ Tel 0570-02-9999(Pコード642-809)/コープあぷれ/浦添市てだこホール
主催:佐々井秀嶺沖縄講演会実行委員会
お問合せ:070-2302-6564(新城) contact@meetsnature.com
7月4日(木) 東京
佐々井秀嶺師と共に~歓喜の夕べ
富永利香氏によるインド仏教讃歌にのせた創作舞踊 佐々井師を囲んでのトークセッション
司会進行:高山龍智
時間:18:30開場 19:00~20:30
場所:驢馬駱駝(ロマラクダ 東京都中野区東中野2-25-6 PAO COMPOUND9階)
会費:3000円
主催:南天会 お問合せ:dance2019@usako.net
※日程は変更になる場合がございます。随時南天会ホームページ、佐々井秀嶺資料室フェイスブック等でお知らせして参りますので、ご確認ください。
※一時帰国支援金、受け付けております。
滞在中の宿泊費、交通費、食費など、また南天会主催の講演会費用などに使用し、残金は佐々井上人への支援金とします。下記南天会口座にお振込みください。
ゆうちょ銀行払い込み専用口座 01380-0-90164 南天会
南天会事務局 nantenkai@gmail.com 佐伯090‐5304‐8955 小林090‐4538‐2677
インドでもなんだか日本と似たような憲法改憲の動きがあるとのことです。
ガンジーだけではないインドの偉人アンベードカル博士の意志を継ぐ佐々井上人の言葉より。
「独立インドの憲法を起草できる人はアンベードカル博士をおいて他にはいない!宗教も民族も複雑に分かれ人口の多いインドの憲法を書くことは非常に困難なことだった。どんな学者もこれを書く勇気がなく、選ばれた起草委員会のメンバーも病気や不在を理由に誰も手を付けなかった。ネルー首相によって起草委員長に選ばれたアンベードカル博士は、インドの最下層、地の底の底から立ち上がり、初代法務大臣となり、心血を注いで文字通り命がけで書き上げた。それが現共和国憲法なのだ。これにより博士は寿命を縮め、改宗後間もなく亡くなられた。暗殺説も出て裁判もおこなわれたが、そうではなく正にアンベードカル博士の命は憲法に注入されたのである。その博士畢生の憲法を、現政権は元不可触民が書いた憲法などインドの恥だとして改定しようという動きがある。しかし我々仏教徒はそれを許さない。命をかけて守って行く。」
若者よ、私のようにはだまされないでくれ。
若者を殺し、もうけるのが戦争
…語り続けた元日本海軍兵
2019年1月27日13時55分 朝日新聞
https://digital.asahi.com/…/articl…/ASM1P4J2WM1PPTIL02D.html
講演を終えて笑顔の瀧本邦慶さん=2017年5月20日午後3時59分、大阪市住吉区東粉浜3丁目、下地毅撮影
20歳のころの瀧本邦慶さん
戦争の愚かさを子どもたちに語り続けた元日本海軍兵の瀧本邦慶(たきもとくによし)さん=大阪市東淀川区=が昨年12月28日午前6時8分、入院していた吹田市の病院で誤嚥(ごえん)性肺炎のため亡くなった。97歳だった。
香川県出身。1939(昭和14)年に17歳で佐世保海兵団へ志願し、太平洋戦争の始まりとなる41年12月の真珠湾攻撃や、戦局の転換点ともいわれる42年6月のミッドウェー海戦に送られた。「餓死の5分前」まで追いつめられたトラック諸島(現ミクロネシア連邦チューク諸島)で敗戦を知った。
戦後は大阪市で不動産業などを営み、2008年から語り部に。ときに軽妙な語りが評判となって府内の学校を積極的に回った。
17年7月に脳梗塞(こうそく)で倒れたが、リハビリを重ねて18年3月に講演を再開していた。同年11月28日に再び発症。家族によると、驚異的に持ちなおして1カ月後にはリハビリのため転院する予定だった。瀧本さんは生前に献体登録をしていたため、遺体は大学病院へ送られた。
遺言に従い遺族は死去を伏せていたが、講演依頼が今も寄せられるため公表することにしたという。「葬儀などについては遺骨が帰ってきてから考えようと思います。それまでは連絡や心遣いは遠慮させてください」と話している。
若者への言葉 拝みの響き
戦争そのものへよりも、戦争を起こす者への怒りが大きかった。息子や夫の戦死を言祝(ことほ)ぐように強いた者に、みじめに餓死していった戦友を英霊とうそぶく者に対して、真っすぐに怒っていた。「安全地帯」から戦争をあおった政治家や官僚、軍の上層部を生涯、許さなかった。
死線を幾度も越えてきた「生かされている者の責任」として始めた語り部活動を、瀧本さんがやめると言い出したのは2016年8月のことだった。
「講演活動を続けても何も変わらない」「時代はますます悪い方向へ向かっています」。親しいジャーナリストの矢野宏さん(59)に、そう吐き出した。直前の参院選で改憲勢力が大勝したことに落胆したのだ。
それまでも、13年の特定秘密保護法、14年の集団的自衛権行使容認の閣議決定、15年の安保関連法と続いていた。これらに戦争の「腐臭」を嗅ぎとっていらだちを深め、17年の「共謀罪」法制定で、「くるところまできたんですわ」と極まった。
自分のような下っ端の兵隊なんぞ軍隊と戦場にあっては消耗品か取り換え可能な備品。虫けらのように殺されて当たり前――。そう繰り返し語ってきたのに、国民は分かってくれないと焦りを募らせていた。
中止宣言を撤回したのは若者への思いだった。宣言後も寄せられる講演依頼をどうしますかと聞くと、小学生から届けられた感想文に目を通しつつ、「……たぶん、行くと思いますわ」と答えた。「選挙の結果を見て分かりました。もう大人は信用ならん。これからは若者の命を守る一本でいきます」。それからは再び、講演の日時と場所をカレンダーにうれしそうに書きこんでいた。
天皇陛下のために死ぬ。お国のために死ぬ。死ねば神として靖国神社にまつられる。これこそ男子最高の名誉――。戦前の日本を覆った風潮を素朴に信じた瀧本さんは、徴兵検査を待たず、17歳で佐世保海兵団を志した。23歳までの青春時代を戦争に捧げた。
なれの果てが南洋の小島での飢餓だった。周りが骨と皮になって死んでいく。弔うこともかなわない。薄らいでゆく意識の中で、「ここで野垂れ死んでヤシの木の肥やしになることのどこが国のためなのか」と考えた。国にだまされたのだと気づいた。
あの戦争への郷愁の一切を、瀧本さんは鉄の意志で拒んだ。おかみの言うことを疑わなかったのは愚かだったと自らを裁いた。
若者よ、私のようにはだまされないでくれ。「国を守る」などという耳に心地よい言葉に惑わされないでくれ。若者を戦争で殺す。その戦争でもうける。それが戦争なんだ。そんな戦争なんかに行くな。頼むから命を大切にしてくれ。
若者に語りかける瀧本さんの言葉は、拝みの響きさえ帯びていた。
ある日、瀧本さんが仏壇から両親の写真を持ってきて、ずっと眺めていたことがあった。「おかはんは特別の特別ですねん。私は死んだら、おかはんのところに行きます」。100歳まで語り部を続ける夢はかなわなかったが、母アキノさん、戦後の苦楽をともにして先に逝った妻節子さんとの再会を楽しんでいると私は信じる。(下地毅)
<転載終了>
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https://www.youtube.com/watch?v=gJ0FrjiAbm8
ヨコミネ式動画⑤
https://www.youtube.com/watch?v=HkemSGj5Jv8
ヨコミネ式動画⑥
https://www.youtube.com/watch?v=ARqLYEdCaKM
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大変な日々を乗り越える想いが、逞しく明るく語られています。災害から生まれる色んな想い。よろしければ、読んでみて下さい。
尾道に住む仲間たちが何か出来ることを!と素直な想いを形にアートに音楽に代えてイベントを開催。明日、浄泉寺の会館です、是非お越し下さい。
イベントページ↓
https://www.facebook.com/events/2182488215344945/?ti=icl
最近「うんち」「バイオトイレ」を接点にコラボの多い、リアルアーティスト村上 大樹 (Daiki Murakami)くんは、この災害や現実から受け取ったメッセージをアートの力で何かを訴えようを燃えている。僕は明日もこの渦に巻き込まれるのか…