大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

sugimotweb123new

01世界を強奪したカルト、イルミナティとは何か

sugimotweb123newさんのサイトより
https://sites.google.com/site/sugimotweb123new/zakki-chou-01/iruminateinotop/01shi-jiewo-qiang-duoshitakaruto-iruminatitoha-heka
<転載開始>
世界を強奪したカルト、イルミナティとは何か

 これが映画のプロットなら、あり得ない話として絶対に却下されるはずだ。 
私たちを支配する指導者たちは、知性や実績で選ばれているのではない。 人々の信頼を勝ち獲たものの、その信頼を裏切ろうとしている。現在の地位を与えられているのはそのためだ。私たちの指導者は、世界金融とマスコミを支配する少人数の悪魔崇拝カルト集団狂信的銀行家とフリーメイソンに選ばれた人間たちだ。
彼らは、この国際的カルト集団の新参会員でしかない。そしてこの集団の名は、「イルミナチィ」だ。

彼らは高笑いする。「我々は、政府の姿をした茶番劇を仕組み、群集のなかから選んだ操り人形を大統領に据え、支配者とした」
多くの指導者が、人身御供、乱交、小児性愛、レイプ、拷問、殺人を含むゾッとするようなオカルト的儀式に溺れた結果、彼らの言いなりにならざるを得なくなる。

イルミナチィの目標は、人類を堕落させ、身体的奴隷とまではいかなくとも、精神的奴隷にすることだ。
彼らの影響力は、まるで癌細胞のように社会全体に広がっている。 見たところ善意の集団に見える組織(慈善団体や教会)や、シオニズム、共産主義、社会主義、自由主義、新保守主義といったほとんどの政治運動を堕落させている。 
私たちの社会が、やつれた顔で陳腐な言葉を繰り返し、悪を撒き散らす無情な指導者たちに支配されているように感じられるのは、このためだ。

私たちは現在、邪悪な攻撃を受けている。 私たちはみな、騙されつづけてきた。 過去の歴史と現在起きていることは彼らの計画の段階でしかない。 文化の大半はプロパガンダだ。
国家や立法府は舞台装置でしかない。彼は人類に対する憎悪に突き動かされ、分裂、堕落、戦争を引き起こし、人類に秘密の戦争を仕掛けている。
無辜の民を悪魔の生賛としてささげているのだ。

イルミナティはすべての宗教と社会制度を堕落させてきた。 これらには、「神に選ばれた民」と自負する集団も含まれる。 
実際、この集団の指導者たちは邪悪な統治において重要な役割を果たしている。 にもかかわらず、「選ばれた民」が誤った方向に導かれ、裏切られているとの批判が生まれると必ず、
「人種差別だ」との反論がかえってくる。 抵抗を無効化するには非常に賢い手段だ。

このように、史上最も急を要する課題が「偏見」として片づけられてしまっているのだ。 
そして「選ばれた民」は、邪悪で嘘つきな指導者たちの駒、スケープゴート、人間の盾でありつづけている。

イルミナテイの悪意は、防犯用の赤外線ビームよろしく、通過してからしか気づかれない。 通過した者は、扉を静かに閉ざされ、影響力のある立場から遠ざけられる。
それでもしがみつこうとすると、中傷されたり破産させられたりする。ときには殺されることすらある。
将来的には、真実を語る者や反対者たちは融資や商取引から疎外されていくだろう。人類が彼らの暴挙にいとも簡単に陥ってしまっているのは驚きだ。

社会的成功は、この邪悪な陰謀を、意図的であれ無意識であれ、黙認できるかによって決まる。
西側の人間は視野を狭められ、指導者不在、無気力な状態に陥っている。私たちは、物質面、技術面では偉大な功績を残しているが、文化面、精神面では疲弊し、束縛されているのだ。

本書は人類史上最悪最凶の権力組織、イルミナテイの正体を暴く、類い稀な一冊である。どうか真実に目を覚ましていただきたい。そして自分自身で考えるための糧としていただきたい。

カナダ・マニトバ州ウイニペグにて ヘンリー・メイコウ
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03世界を乗っ取った狂信的カルト

名無しの権兵衛さんより情報を頂きました。

sugimotweb123newさんのサイトより
https://sites.google.com/site/sugimotweb123new/zakki-chou-01/iruminateinotop/03shi-jiewo-cheng-tsu-qutta-kuang-xin-dekaruto
<転載開始>
世界を乗っ取った狂信的カルト

 次の発言をしたのは誰か?
「戦争を煽るよりも、この国のユダヤ人グループは戦争に反対するべきだ。
というのも、戦争の影響を真っ先に受けるのは彼らだからだ。この国の最大の危機は、映画、マスコミ、ラジオ、政府を牛耳る彼らの巨大な影響力だ」

 これは、チャールズ・リンドバーグが1941年9月11日にアイオワ州の州都・デモインで発言した内容だ。そのちょうど60年後、世界貿易センターが同時多発テロの標的となった。
この事件は、イルミナテイ、シオニスト、モサドがさらなる戦争を生み出すために仕掛けた自作自演のテロだ。

 シオニストらは、第一次世界大戦の裏でも糸を引いていた。彼らは、イギリスがトルコからパキスタンを奪うことを条件に、アメリカを参戦させるとの取引をしたのだ。
歴史が繰り返されるのは、あらかじめそう決められた脚本に沿っているからだ。
ロスチヤイルドの銀行シンジケートは、西洋文明を破壊するなどとは宣言しなかった。単に行動を起こし、実現しただけだ。

 ロスチャイルド家は選挙が行なわれるたびに、自分たちがユダヤ民族を代表していると主張してきた。
200年以上もの間、ロスチャイルド家はユダヤ人グループやフリーメイソンを利用し、世界政府による圧政を実現するための戦争を生み出してきた。
彼らの手下であるユダヤ人たちもそれを認めている。
たとえば、イスラエルのハアレツ紙は2003年5月4日付の記事で次の様に述べている。「イラク戦争は、新保守派(ネオコン)の知識人二五名によって画策された。
彼らは、ブッシュ大統領を歴史の流れを変えるように仕向けた。ほとんどがユダヤ人、ほとんどが知識人だ。
部分的なリストを挙げると、リチヤード・パール、ポール・ウォルフオウイツツ、ダグラス●フェイス、ウイリアム・クリストル、エリオット・エイブラムス、チャールズ・クラウトハマーなどだ」(アリ・シヤヴイツト記者「白人が背負うもの」)

 ジユゼッペ・マッツイーニに宛てた1871年8月15日付けの手紙のなかで、アメリカ・フリーメイソンの大物アルパート・バイクは「三つの世界大戦」を予言している。
最初の二つはすでに予言どおり実現している。第三次世界大戦については次のように記されている。
「第三次世界大戦は、イルミナチイのエージェントが創り出す政治的シオニストとイスラム社会指導者たちの対立を利用して引き起こされなければならない。
戦争は、イスラム(=ムスリム・アラブ世界)と政治的シオニズム(=イスラエル国家)が互いに破壊しあうように仕組まれなければならない。
その間他の国家は再びこの間題で分裂し、物理的、道徳的、精神的、経済的に完全に疲弊するまで争わざるを得なくなる。
〔したがって各国は〕ようやく公にされた悪魔(ルシフアー)の教義を受け入れざるを得なくなる」(http://.threeworldwars.com/albert-pike2.htm参照)

 ペルシャ湾、東欧、コーカサス地方を舞台に、ロシア、中国、イラン対アメリカ、EU、イスラエルによる核戦争が画策される。ロスチャイルド家が両陣営を操る。
ユダヤ人ー私たちすベてーは、西洋文明を消滅させる大規模なチェス・ゲームの駒でしかない。そして廃墟のなかから、新世界株序NWOが建設させる。
宇宙的な次元で見ると、人類を乗っ取り、サタンとその信奉者たちの奴隷とするのが彼らの計画だ。

 イラクにおける大失敗を経験した現在でも、シオニストたちは性懲りもなくイランヘの攻撃を画策してロビー活動を進めている。
シオニズムはイルミナテイ結社によって支配されている。
イルミナティ結社は、何代もつづく悪魔主義者である世襲ファミリーの集団と、ロスチャイルド家およびヨーロッパの貴族で構成される。
彼らは金、婚姻、フリーメイソン(すなわちカバラ)によって結びついている。
この狂信的教団(カルト)は、本書で後述する悪魔主義(サタニズム)、ユダヤ教、サバティアン・フランキスト運動から生まれている。

 イルミナチイは非ユダヤ人(ゴイム)を軽蔑する姿勢を見せながら、他の世襲悪魔主義者たちと戦略的に婚姻関係を結んでいる。
権力、富、文化を独占し、精神的、科学的発展を妨げようとする。彼らは、新封建的世界株序を創り上げ、人類を奴隷にしようとしているのだ。

 私たちが「歴史」と呼ぶものは茶番劇だ。人類の経験の大半は、彼らが教育やマスコミを通じて植えつけた産物でしかない。
私たちの政治的・社会的態度は、与えられたものだ。たとえば現在行なわれているのは、結婚と家庭を崩壊させ、人生の意味を淫行のなかに見いださせようとする全面攻撃だ。
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