大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

富士山ニニギ

新型コロナウィルス感染治療を科学的に検証すると自然放射線による治療法しかないことがわかる。

富士山ニニギさんのサイトより
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1975399798&owner_id=20653861
コメントは載せていませんが、為になることが書いてありますので
興味の有る方はリンク先にてお願いします。
<転載開始>
ここまで新型コロナウィルス感染が広まってもいまだに治療法を考えようとしない日本の医学界。全く無能としか言いようがない。
医師の集まりで治療の研究チームをつくったと聞いたが、内容が幼稚で、こんな者に国民の命は託せない。
検討内容はアビガンなどの薬の効果の確認だと。何をバカなことを言ってるのか。アビガンは治療薬では無いではないか。症状を緩和するだけで、感染した体の治療はできない。すでに使っていても亡くなってるる方はいる。治療薬では無く、症状を緩和するだけで何の治療効果も無い。鎮痛剤のようなものだ。このような薬は必ず副作用がある。それも重大な副作用で、死に至ることもある。
大体症状を緩和する薬は腎臓を悪くする場合が多い。注意することだ。
このような幼稚な考えでは感染症に打ち勝つことなど夢のまた夢。

科学的に検証してみましょう。
ウィルス感染症の治療はウィルスそのものを分解(殺菌)しなければ治らない。当たり前の話だ。ウィルスがいなくなれば後は免疫力で簡単に治る。
さてその分解(殺菌)だが、現在分かってる方法はアルコール、次亜塩素酸、煮沸、紫外線、放射線などが考えられる。
感染してしまった人体内の分解(殺菌)が治療には不可欠なので、人体内で使える方法を消去法で絞り込む。
アルコールはだめ。次亜塩素酸は最悪で免疫力を失うのでだめ。煮沸は勿論だめ。紫外線は届かないのでだめ。と言うことは使える治療法は放射線だけだ。
放射線の殺菌はすでに産業界では常識だ。

こちらの(社)日本原子力産業協会のホームページに食品の放射線殺菌について詳しく載っている。

http://www.jaif.or.jp/cms_admin/wp-content/uploads/2016/03/food-irradiation_pamphlet2016.pdf#search=%27%E8%8A%B1%E5%B4%97%E5%B2%A9%E3%81%A8%E6%AE%BA%E8%8F%8C%27
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新型コロナウィルス感染は数年も続くことが明らかになった現在、あなたならどう生きる。避けられない問題だ。

富士山ニニギさんのサイトより
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1975367750&owner_id=20653861
<転載開始>
今の状況が続けば、新型コロナウィルス感染は数年は続くことが確実となってきました。
今までの生活を続けることはできません。
社会の維持に必要でない仕事の人は、今すぐに仕事を辞めて、これからのサバイバルに備えたことをする必要が有ります。
一番確実なのは農業を行うことです。
畑に使える場所を大至急手にいれて、畑を耕してください。
農業は畑をつくったからすぐできるものではありません。まず野菜を育てる土つくりから始めなければなりません。すでに畑になっていても、農薬を使っていると土が死んで使えません。これからの農業は大変な作業になりますが、これをしないと食料が足りません。いつまでも食料が十分あると思ったら大間違いです。
お子さんも学校はもうありませんので、家庭内教育と、農業を一緒にに手伝わせてください。

農業をするにあたってまず一番初めにしなければならないことは「種」の入手です。ホームセンターで売っている種は使い物になりません。F-1品種で種が取れないもので使えません。必ず種の専門の「種苗店」に相談してください。売り切れるので急いでください。畑は作ったものの、蒔く種がないのでは仕方ないですから。
またF-1品種だと、来年種がまく種が採れません。注意してください。

土作りは大切です。
野菜は肥料で育つと思ったら大間違いです。土の中のバクテリアが出す酵素を使って水と空気から光合成で育つのです。水と空気と太陽光があれば野菜はできます。
酵素はバクテリアが作るもの。そのバクテリアのために肥料が必要なのです。
まずは畑の土にラジウム石の粉を巻きます。自然放射線がバクテリアを育てるからです。
ラジウム石の粉をまいたら、次は肥料を入れます。落ち葉や、牛糞や、家庭の生ごみ。これを土に混ぜ込みます。できれば半年はそのまま水を撒くだけで土つくりをします。
作物を植えるのはそのあとです。
種をまくだけでなく、サツマイモなどは出た芽を植えます。
種や芋は土に触れると、土から出る自然放射線を受けて発芽します。
初心者はサツマイモから始めましょう。あとカボチャも勝手にたくさんできます。かぼちゃの場合は苗の下に大量の生ごみを生めておく必要が有ります。

今回のウィルス感染で世界は2000年前の状態にリセットされるでしょう。
生き残るためには農業を身に着けるしかありません。
1人でできないb方は親しい人と共同で始めるとお互いに助け合ってうまくいくでしょう。

とにかく今すぐに種と苗を手配してください。
生き残るためです。
通勤電車などに乗って会社に行ってる場合ではありません。どうせ潰れるのですから。一刻も早く辞めて、家族のために食料生産に励んでください。


<転載終了>

放射線の持つ殺菌力はすでに実用化していた。(日本原子力産業協会)

富士山ニニギさんの日記さんのサイトより
https://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=20653861&id=1975215493
石にも意思がある。
先日ホームセンターで花崗岩のピンコロ石を買ってきて測定器で測ったところ
0.19μシーベルト位でした。
そこで工場長と声掛けをしたところ0.3迄上がって、やっぱり話しかけると答えてくれるね!
という結論になりました。
<転載開始>
ニニギがしつこいように言っているウィルスの放射線による殺菌。
これは常識と思っていたが知らない人が多いようだ。

すでに日本の産業界は殺菌に放射線を使うことは今や常識となっている。
日本原子力産業協会のホームページを見てみよう。

http://www.jaif.or.jp/cms_admin/wp-content/uploads/2016/03/food-irradiation_pamphlet2016.pdf#search=%27%E8%8A%B1%E5%B4%97%E5%B2%A9%E3%81%A8%E6%AE%BA%E8%8F%8C%27

花崗岩からは0,5μsv近い強い放射線が出ている。人工放射線なら年間被ばく量が基準の1msv/hの倍になるが、自然放射線だから安全だ。

放射線殺菌は今や食品の殺菌の常識。
さあ。どうする。これでもわからない者はいるのか。

根拠のないデマを流したNHKや書き込みに正式謝罪を求めよう。それとコロナウィルス対策の妨害をした責任をとってもらおう。

追加。

放射線による殺菌はかなり前から行われてました。
コバルト60などのアイソトープが使われてます。もちろん人工放射線です。
全てを透過して殺菌できるので、パック詰めした後から殺菌ができるので、今のパック食品の殺菌はほとんどが放射線殺菌です。極端な話、缶詰で缶に入れてからの殺菌もできます。しかも完璧な殺菌ができるのです。
食品に放射線は残りませんので、安全性は大丈夫です。
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ニニギと花崗岩

富士山ニニギさんのサイトより
https://open.mixi.jp/user/20653861/diary/1974717438
<転載開始>
新型コロナウィルス対策としておすすめしてる花崗岩。花崗岩は火山岩で地下の深いところでマントルが固まったもの。そのマントルが核融合で発する自然放射線を持つウラン235をわずかに含有してるラジウム石だ。

この花崗岩から出る放射線に変調された紫外線が強い殺菌力(ウィルスに対して)を発揮する。だから花崗岩から出る紫外線は人の体には悪影響を与えず、一番下等な生物で物質のようなウィルスだけを分解するのです。それも一瞬で。
これを運ぶ放射線はどんなものでも通過するので、ウィルスがどこに隠れようが(体内も含む)一瞬にして分解してしまう。

ウィルスはベンゼン環を含んだ石油系の物質と似ている。ウィルス単体では分裂増殖しない。人体に入り、細胞に入るとそれに癒着し、細胞分裂で増殖するものです。人体に入って増殖する寄生生命体です。
だから放射線がベンゼン環を分解するので、ウィルスも分解して無くなるのです。
他の殺菌剤と違って、見逃し無く殺菌できるのは放射線だけです。
だから新型コロナウィルスの対策には花崗岩しか使い物にならないということです。

この花崗岩の殺菌には歴史があります。
今から60年ほど前、ニニギの東京の住まいでトイレを浄化槽にしました。
その工事は大掛かりなんもので、コンクリートで大きな槽を二つ作り、バクテリアで腐敗させて浄化する。その浄化した水は平面をゆっくり流して側溝に排水するのです。
その工事を見ていた幼少の頃のニニギは好奇心旺盛で、工事の人が石を砕いてはコンクリートのい平面に埋めているので「おじさん何をしてるのですか。石を砕いて」とニニギが質問すると工事の人は「これは花崗岩と言う石で、殺菌をするためにこうして埋め込んでいるのだよ」と説明してくれた。
その時ニニギは初めて石の効能を知った。それから花崗岩のファンになった。続きを読む
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