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<転載開始>
日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)
今日は水野南北に関するお話です。
運をよくするのに、参考になるかもしれません。
「人の運は、「食生活」によって決まる」というお話です。
「人の運は食にあり」小林正観さんのお話よりご紹介します。
2021年、新年明けましておめでとうございます。
昨年の元旦には、
その後の世界が、
あのように劇的に変化することなど
誰も想像できませんでした。
ですが世界は、もう後戻りできないほどの変化を
昨年1年間で遂げました。
今は失業、倒産、医療崩壊など、
負の側面がクローズアップされていますが、
その背後では、様々なことが神仕組みによって動いています。
全てが、2010年を境に始まった
神々による「建て替え」
人々による「立て直し」
つまり「精神性の復活」の方向へと繋がっています。
続きを読む今日は激動の年、2020年の大みそかです。
今日のエネルギーの方向性が、
来年2021年の方向性を決めます。
私たちは、この地球に来て、
何度も生と死を繰り返してきました。
時には
・性別を変え
・国を変え
・貧富の状況を変え
・健康、病弱の状態を変え
・性格を変え
生まれ変わりを繰り返してきました。
続きを読む日本中あちこちに神社があります。
かつて、その一つ一つは光を放ち、地上の星となっていました。
小さな村々では、神聖な場所、氣の良い所に
神社が立てられ、
村人たちの心のよりどころとなってきました。
何かあれば、みんなで神社に集まり、
お祭りしたり、盆踊りをしたり、
神社(産土様)を中心に、村人の心は繋がっていました。
続きを読む私たちの魂は、肉体を持たず、
死によっても、
人と人と、深い魂の交流を持った
魂同士を引き離すことはできません。
死は時に、人々を悲しみのどん底に
引きづりこみますが、
決して、私たちを引き裂くことはできません。
私たちは、生きている間
悲しみや喜びを通じ
魂のダイナミズムを経験し
そして深い魂の繋がりを結んでいきます。
昨日現れた、神の使い →記事
続きを読む縄文の昔から、
日本人は、全ての中に神様を見出してきました。
私も、特定の宗教には入っていませんが
神様の存在を確信しています。
一方、神様を信じていない方は、
全ての判断を、自分一人で下さねばならず、
それは孤独な闘いですね。
常に不安で、
過去を悔やみ、未来に対しては取り越し苦労で
心が休まる暇もないかもしれません。
私は神様を信じているので、
やることやったら、後はお任せです。
続きを読む風の時代に入ったのだとか。
物質中心の「地の時代」から、
いよいよ心の時代の本格的な幕開けです。
では今日も、見える世界、見えない世界を包括する一番大切な
心の世界をいかにピュアにするかと言うテーマのお話です。
元聖心女子大学教授でシスターの鈴木秀子さんの
「聖なるあきらめ」が人を成熟させるという本の中に、
聖なるあきらめ
という言葉が出てきます。
「聖なるあきらめ」という言葉は、単なる「あきらめ」とは違い、
自分の身の丈を知る
ということを指します。
決して投げやりな言葉ではなく、
自分に与えられた現状を受け入れることこそ、
全ての問題解決につながると言うものです。
彼女はクリスチャンですが、
まさにブッダの般若心経と同じことを仰っています。
よく言われる
・あるがままに
・そのままで良いんだよ
続きを読む今日は、マイ神社に行ってきました。
来られる方々、沢山の皆様の真心を見させていただきました。
真心のかけらを集めていらっしゃるお地蔵さまは、
今日はきっと大収穫だったろうと思います。
地蔵菩薩
さて、今日は「神道の修行」についてです。
ですが、何も宗教にお誘いしているわけではありません。
そもそも神道は
教祖もいなければ、経典も無し、
ですので神道の最高位、浄階まで登られた、
元春日大社宮司、そして医師であった葉室頼昭さんによれば
神道のことを宗教とは呼ばないのだそうです。
今日は、「人生の転機の時」に、
どのような兆候や、前兆があるのか書きたいと思います。
誰でも、人生において、
何回かの大変革の時が訪れます。
その理由は、
私たちが、この世に生まれてきた目的が
魂の成長のため