大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

いっぷくからのありがとう

喜びの世界へ

いっぷくからのありがとうさんのサイトより
https://ameblo.jp/fukutyaipuku/entry-12644769429.html
地球の歓喜が宇宙の歓喜に伝播すると地球上ではいろいろな自然現象として現れるようです。
<転載開始>

死とは、私たち平凡な人々にとって一大事なことです。

 

身近な人であれば、

 

悲しみ、

時によっては、「ああしてあげればよかった」と、

一生後悔を背負って生きていくかもしれません。

 

 

ですが、臨死体験を経験された方のお話や、

生まれる前の記憶を持つ子供たちの話を聞けば、

 

死とは、それほど深刻なことではなく、

元居た場所に、また帰るだけ。

 

肉体がある時よりも、はるかに長い時を過ごしている

本来の場所に戻るだけ・・ のようです。

 

 

ですので、あまり深刻なお話にはなりません。

 

また他の星団から直接地球に転生し、

 

その記憶を持ったまま生まれて来た

レインボーチルドレンのお話では、

 

どうしても疑問があって、分からない時には、

 

元居た星団に残している自分自身の本体と通信し、

その答えを得ることもあるとのこと・・

 

生かされている命 | いっぷくからのありがとう

 

これの意味するところは、

 

私たちの魂は、

 

物理的などこの地点(宇宙)

及び、多次元に同時に存在できるということです。

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仏の教え

いっぷくからのありがとうさんのサイトより
https://ameblo.jp/fukutyaipuku/entry-12644609734.html
<転載開始>

イエスがゴルゴダで亡くなるまで、

たった3年間でしたが、民衆に教えを説きました。

 

その後、バチカンを中心に教会が作られ

宗教が作られましたが、

 

 

イエス自身は、クリスチャンでもなかったし、

宗教を起こそうとしたわけでは、ありません。

 

ただ、民度の低かった人々に、

自分たちの内なる神さまの存在を説き、

 

どうしたら、みんなが幸せに、笑顔で暮らしていけるか?

 

その方法を説いたのでした。

 

 

イエスの最後の3年間、聖書を書いた弟子たちが

様々なエピソードを、それぞれの視点から書きました。

 

ヨハネなどは、その中でも、できるだけ

人々の心の中に、依存心を起こさせないよう、

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苦の後に楽が来る

いっぷくからのありがとうさんのサイトより
https://ameblo.jp/fukutyaipuku/entry-12644218255.html
<転載開始>

今日は美輪明宏さんのお話です。



尚、文章の中で「修業」など、美輪さん一流の言葉使いをされています。

 

ですが、それは文章中でも述べられていますが、


人間はその美しい姿、完全なる人格、

つまり神と同じ純粋エネルギーに近づくために

生まれてきている・・ という意味で使われています。

 



ですので言葉尻だけを捉え、

艱難苦難の修業と、誤解なされないようにお願いいたします。

文章表現の細かいところではなく

美輪さんが仰りたい大意・真意をご理解下されば幸いです。


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家の北側をゆっくり歩きなさい

いっぷくからのありがとうさんのサイトより
https://ameblo.jp/fukutyaipuku/entry-12644025551.html
<転載開始>

今日は、→竹之高地不動社 木札ご案内

の記事も出しましたので、少し短めにしたいと思います。

 

もう亡くなりましたが、迫登茂子さんの「愛の詩」という詩集からです。

 

 

迫登茂子(さこ・ともこ)さんは、

どこにでもいらっしゃるようなおばあちゃんでした。

彼女は20年ほど前に不思議な体験をしました。

そのときの印象を彼女はこう書いています。

 

「上から光が一杯入ってきた。はみ出した光で全身が包まれた! 私は変わった!」

以来、彼女の身のまわりに不思議な出来事が続き、

 

天理教の中山みきさん、大本教の出口なおさんのように、

 

不思議な人生を送るようになりました。

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神さまにお任せ

いっぷくからのありがとうさんのサイトより
https://ameblo.jp/fukutyaipuku/entry-12643823106.html
<転載開始>

私のブログで、よく 「神さまにお任せ」すると書きますが、

 

その具体的な意味を,、小林正観さんが書いていますのでご紹介します。


稲田姫

 


<転載開始> 転載元 

■ 宇宙に自分の運命を委ねる

私は

 

・事故に遭うこと、

・病気になること、

・死ぬこと、

・仕事に関すること、

・財産に関すること

 

など全て

 

・宇宙任せ

・神任せ

 

にしています。

「好きにしてください」という状態なのです。

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神さまのお仕事

いっぷくからのありがとうさんのサイトより
https://ameblo.jp/fukutyaipuku/entry-12643589240.html

学びの星の最終段階に入っているようですね!
「善も悪もない」と云うように
どのような意識で過ごすかが重要かもです。
意識の学びは宇宙ひろしと云えど地球でしかできないのかも!?

<転載開始>

産婦人科医、医学博士の 池川明医師の

子供達への大規模な調査により

 

子供達の実に 1/3 に

生まれる前の天国(あちらの世界、元の世界)での記憶があり

 

その中で、

生まれる準備をしている沢山の子供たちと共に

神さまと一緒にいた、という証言が沢山出てきます。

 


 

神さまの姿は、色々報告されていますが、

 

明確に 〇〇神と分かっていることもあれば、

 

大仏の姿と認識されることもあるようです。

 

 

またこれとは別系統として、別の星団から

今回、直接地球に転生してきている場合には

 

天界の神々の記憶よりも、

出身星の記憶を強く保持している場合もあるようです。


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仏心を見る

いっぷくからのありがとうさんのサイトより
https://ameblo.jp/fukutyaipuku/entry-12643402476.html
<転載開始>

今日も大切な心のお話。大愚(たいぐ)についてです。

 

奇跡や、目に見えない不思議な世界のことではないので

地味ですが、大切なことです。

 

大愚と言えば

西郷隆盛なども大愚と言われていました。

 

人間の器が大きすぎて、些細なことにこだわる凡人から見たら

愚か者に見えたのです。

 

 

 

それでは、半年ほど前に掲載した記事ですが、再掲します。

 

 

 

 

私たちどなたの心の中にも神さまがいらっしゃいます。


私にも、あなたにも、

夫にも、子供にも・・

 

 

そして相手の心の内に

神様(良き心)を見ることができれば、

 

まさに自分の生きて行く

この世界において、

 

全てが調和し、全てが幸せで、

 

みんなが笑って暮らせる

平和な世の中に変わることでしょう。

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大きな変化の始まりの年

いっぷくからのありがとうさんのサイトより
https://ameblo.jp/fukutyaipuku/entry-12643223623.html
<転載開始>

今日は、今年の元旦の記事を、少し体裁を変えてご紹介します。

 

もうすぐ1年が終わろうとしていますが、

この時はまだコロナのことなど知る由もなかったのですが、

 

まさに予想通り、変化の始まりの年となりました。

 

 

 

2020年、令和の時代の本格的な始まりの年、

ミロクの世の始まりの年ともいわれています。

 

富士山


秘密、隠蔽、支配をキーワードにしていた、うお座の時代の末期

みずがめ座の時代を前にして、

 

数々の矛盾、秘密、隠蔽、悪徳が浮き彫りにされてきました。

 

2極化が高度に進み、

個人個人の嗜好に従った進むべき道も、はっきりと分かれたようです。

 

みずがめ座 ヘリックス星雲(NASA)

 

 

いつも、美しい心の世界を意識して、

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死を超えて明かされる秘密

いっぷくからのありがとうさんのサイトより
https://ameblo.jp/fukutyaipuku/entry-12643011451.html
<転載開始>

ブッダの前世の物語、ジャータカによれば、

 

ブッダは29歳で修行に発ち、35歳で悟りを開きました。

 

インドには古くから、命あるものは生まれ変わりを繰り返すという「輪廻」の思想があります。

 

 

仏教を伝えた人々は、ブッダは無限とも言えるような過去から生まれ変わりを繰り返し、

 

その中で善業を積んできたから、

最終的に悟りを開くことができたと考えました。

 

このブッダの過去世での善業を伝える物語を集めたのが、「ジャータカ」です。

 

ブッダはかつて2つの重要な法則を私たちに教えてくださいました。

・因果の法則

・縁起の法則


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物には心がある

いっぷくからのありがとうさんのサイトより
https://ameblo.jp/fukutyaipuku/entry-12642827794.html
<転載開始>

昨日の宇宙のお話から一転、地味なお話です。

 

ですが、心の洗濯にとっては、とても大切なお話です。

 

どんなことが起ころうと、基本は自分の心だからです。

 

自分の心さえ、洗心し、感謝の心で満たしておけば

安心していられます。 王道です。

 

 

さて今日のお話は「物には心がある」

 

つまり、どんなものにも、現象にも

神様が宿っているというお話です。

 

 

想像してみてください。そっと目を閉じて

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