https://ameblo.jp/don1110/entry-12800882579.html
<転載開始>
改正種苗法の問題点を簡潔に表現した素晴らしいレポートだと思います。食料安保が喫緊の課題である中、食料自給率が38%の農業施策としてあるまじき法改正です。法の趣旨から大きく逸脱する現実や近い将来の懸案に沿った対応を即刻執らなければ、農業は時を待たず崩壊することに繋がる。農水省!!!
日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)
改正種苗法の問題点を簡潔に表現した素晴らしいレポートだと思います。食料安保が喫緊の課題である中、食料自給率が38%の農業施策としてあるまじき法改正です。法の趣旨から大きく逸脱する現実や近い将来の懸案に沿った対応を即刻執らなければ、農業は時を待たず崩壊することに繋がる。農水省!!!
まもすけ
@selfcontrol_s
おかしい事は可笑しいと訴え続けましょうよ組合さん。消費者は安全な野菜や米がほしいんです。F1やモンサント薬品漬けの食べ物など要りません!消費者も農水省や全農に文句言いますから!
午後9:39 · 2023年4月12日
https://ameblo.jp/yamada-masahiko/より転写
2023年01月31日
テーマ:ブログ
長崎、山口県では3月の定例県議会で種子条例が成立できることになり、国は廃止しても33の道県では主食であるコメ麦大豆のタネを守りました。
ところが農業の現場では、政府が種子種苗について、また大変なことを仕掛けてきました。
長くなりましたが最後まで読んで是非シェア拡散して頂けたら有難いです。
(略)
登録種苗を自家採種したら厳罰に処せられる種苗法 が改定されて今年の4月から施行されていますが、多くの農家はその事実を知らないので、今年は激変緩和措置でほとんどの品種について取り締まりをしませんでした。
しかし農水省は弁護士、種苗企業、全農などと監視取り締まり制度の検討会を開いて着々と準備。
その背景には種子を金儲けに独占したい多国籍種子化学企業の匂いがしますが。
農水省は7月8日の発表では今年度中に民間の弁護士事務所を入れて、 無断で自家採種がなされていないか 監視、取締りする機関を設けることを決定したのです。
国会審議の際、農家の52.2%が登録品種を自家採種していることが明らかになりましたが、 いよいよ来年から多く農家が監視取り締まり機関の対象になり、民事刑事の取り締まりが始まることになるのです。
それにもう一つ大事な話があります。
続きを読む高級ブドウの苗木が海外に流出し、国内の生産者らが経済的な被害を受けたことから法改正が決まった。改正法では、新品種の開発者が栽培地を国内または特定の都道府県に限定できるようにし、違反行為に対する差し止め請求権を認める。第三者に種苗が渡るリスクを減らすため、農家が収穫物から種子を採取して翌シーズンの生産に使う「自家増殖」については許諾制とする。
自家増殖の制限をめぐっては、許諾料が大幅に引き上げられ農家の負担が増える懸念があるとして、野党が反発。政府は先の通常国会に改正案を提出したが、有名芸能人がインターネット交流サイト(SNS)で反対論を唱えたことも影響し、審議が先送りされていた。
衆参両院の農林水産委員会は政府に対し、自家増殖の制限が農業経営を圧迫しないよう、種苗が適正な価格で安定的に供給されることを求める付帯決議を採択している。
種苗法問題で地方紙に投書を書いています。
この問題について書くと、企業がお金作って開発した品種の自家増殖禁止に反対するなんて、
著作物の複製を認めさせるような主張で馬鹿じゃない、みたいな反応が出てきます。
(ブログ主 そうなんです。おしゃるとおりなんです。
種苗法を通してしまい自分たちの好きにしようとしている輩は、こういった反論の仕方をするんです。
特徴的な反論ですので、ポイントとしてしっかり覚えてください)
この考え方は幾重にも問題があって、それをこれまで説明してきたけど、どうしても長くなってしまう。譬え話で説明できないか考えました。ちょっと一面的で一般化できないのだけど、ちょっと失礼。
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国会で本の読み切り法案が可決しました。今後、本は読む度に料金を払う必要があります。
一度、買った本は好きな時に好きな部分を何度でも読める。
そういうものだったのに、一度、読む毎にお金を払わなければならない。
買った本が気に入ったら、友だちにそのままプレゼントすることもできたし、子どもにいつか読ませようと大事に取っておくこともできた。
買わなくても図書館で借りて読むこともできた。
しかし、今後はそれはすべて非合法です。お金を払えば読むことができます。ただし払う度に一度だけです。
それはひどい、人びとの読む権利を踏みにじっている。
いいえ、そんなことはありません。著作権の切れた本は何度でも読んでいただいて結構です。
川端康成とか芥川龍之介の本はご自由に何度でも読んでください。
こうした本があるから、この法はバランスが取れています。
つまり、人びとの読む権利と著作権のバランスが取れているのです。
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と言われたらどうだろう? もちろん、あまりに非現実的だけれども、今、出版業界は悲鳴を上げている。
だから救済しなければならない、としてこの法案が出てきたらどうだろう?
そもそも読書の文化が崩壊してしまうと思うだろうだろう。
自由な読書が可能なのが川端康成とかの本しかないと言われた時に、
新たな本を書こうという気力を持てる作家が出てくるか、ひじょうに疑問である。
続きを読む#検察庁法改正の強行採決に抗議します
予想通りの展開…
(国民側)
我々の勝利だ~!民主主義が守られた!やったぁ~!!!
(権力側)
愚民はチョロいな 笑
検察庁法案はおとりだよ 笑
愚民どもが喜んでる隙に、
スーパーシティ法案、種苗法改正を強行だぁぁぁ~!!! headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200518- …