大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

ナカムラクリニック

ウマヅラビデオに出演します

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/nddf2c3800a20
<転載開始>
3歳を迎えた我が子。

最近のこうちゃんは、「これ何?」「これ何?」ばかり。
たとえば、飛行機の座席背面に差し込まれている『緊急時の対処法マニュアル』を取り出して僕に見せ、指さしてしきりに質問してくる。
「これ何?」これはな、飛行機が痛い痛いのときに、ここからマスクが出てくるから、こうやってマスクを付けるねんで
「これ何?」これはな、飛行機が痛い痛いのときに、すべり台が出るから、そこからシューッとすべって降りるねんで
多分、理解してないだろうけど、答えが返ってきたことにひとまず満足して、それ以上の追求はない。でも、もっと大きくなれば、もっと鋭い追求があると思う。というか、すでに今回の機内でもそういうことがあって、機内の最後尾の客席に座っていたんだけど、椅子の背面に、緑色のボックス状のものがあって、こうちゃんが「これは何?」と聞く。僕にも分からない
「これな、お父ちゃんも分からへん」と正直に答えた。しかし、アンパンマンも歌っている。「わからないまま終わる。そんなのは嫌だ」と。それで、通りかかったCAに、「これは何?」と聞いてみると、「火災時に使うアイテムです」と。それだけではよくわからなかったけど、一応こうちゃんにもその旨伝えた。「これ、火事のときに、熱い熱いのときに使うねんて」と。

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身近にある意外な毒

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n4bb4ff0024bc
<転載開始>

・チョコレート

甘いものは控えめに、と患者に指導しているけれど、本当のところ、チョコレートには健康効果がある。チョコレートには、カカオポリフェノール、GABA、マグネシウムなどの栄養成分が含まれていて、「単なる砂糖のかたまり」というわけではない。

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以前の記事で「砂糖の含有量が同じお菓子ならチョコレート(特にダークチョコレート)のほうが虫歯の発生率が低い」ことについて紹介した。
https://note.com/nakamuraclinic/n/nf6b9f1b1c5be

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奥中さんの話

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n461e568ecaee
<転載開始>
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2021年9月仙川にて

初めて奥中さんに出会ったのは、2021年4月だった。續池さんが大阪で主催した宴席でたまたま隣り合ったことで、何かと話がはずんだ。
2021年の日本がどういう空気感だったか、みなさん覚えていますか?
「ステイホーム!」「行動自粛!」「マスク!手洗い!距離!」「とにかくワクチンを!」という狂った時代でした
そんな時代に、僕らはノーマスクで出歩き、食事をともにしていました。世間の大半が「恐怖の感染症」に萎縮するなか、嘘を見抜いている僕らは堂々と街を闊歩していました。こういう、異常時に連帯感を共有した絆って強いです。奥中さんとの交流は今も続いています。
彼、当時は名前を一般公開していなくて、ツイッターのハンドルネームの「張雲」で通していて、僕も「張雲さん」と呼んでいました。写真も公開していなかったから、上記の写真は4年前には出せなかったものです。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n16b8e64bbe09

奥中さんは当院に月2回、出張で来てくれるんだけど、実は奥中さんのお母さんも独自の流儀をもった治療家です。妻がこんなふうに証言している。
「奥中さんのお母さんの施術は、5、6回は受けたかな。ちょうど妊娠前、妊娠中、産後に。
妊娠前に見てもらったとき、左手が痛かったんだけど、お母さんの施術後、すぐに治った。ほら、私、足が痛いって言ってたとき、あったでしょ。お母さんには「足が痛い」なんて言ってないのに、触っただけで、「ここ、肉離れがあるよ」って。自分ではそんな実感がなくても、お母さんは手の感覚で症状が分かっちゃう。
あと、お母さん独自の体操がある。奥中さんも独自の体操を勧めるけど、お母さんにもそういうのがあって、それはこうちゃんが生まれる前、やってた。一番いいのは、奥中さんの施術とお母さんのオイルマッサージ、それらを交互にやるのが一番効くと思う。
こうちゃんが生まれてから、体がずっとしんどくて、手のむくみもひどかった。そのときにお母さんの施術を受けて、すぐによくなった。悪いものが流れたみたいで、手のしびれも消えた。
ちょうど妊娠中、こうちゃんがおなかにいるとき、奥中さんには2週に1回施術してもらってて、そのときは手も足もむくんで大変で、そのとき、奥中さんが悪いものを流す施術をしてくれた。「これは母の流儀なんですけど」って言ってたから、奥中さんの使う技のなかにも、お母さん由来のものもあると思うよ」

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入浴剤

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/nf3f459f8ff41
<転載開始>
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当院に月2回、整体師として出張で来てくれる奥中さんが、こんなことを言っていた。
「僕のお客さんに、20代の脳性麻痺の男性がいる。生まれたときから重度の身体障害があって、本人さんはもちろん大変だけど、世話をするご両親も大変だった。
お母さんがすばらしい人なんです。なんというか、人生で起こる出来事すべてについて、ポジティブに受け止めるタイプの人です。
このお母さんが、ある日、僕に入浴剤をくれた。「これ、私が作ったものです」と。使ってみたら体感に驚いた。汗がすごかった
それで、後日お母さんに会ったときに聞いてみると、お母さん「この子は生まれてからベッドから出たことがないし、食べることもできない。でも唯一、お風呂が気持ちよさそうなことに気付いた。母親として何かしてあげたいという思いはずっとあった。腎臓とか肝臓の数値が悪いと、医者は変な薬を増やすから、それが嫌で、何とかしてあげたいと思うけど、固形物とか食べ物を与えることはできない。だから、栄養的な面ではサポートできない。そこで、入浴剤でこの子を助けようと思った。お風呂ならバスクリンなり何なり、どんな入浴剤を入れようとも私の自由なので。そこから私の研究が始まりました。肌から何か成分を吸収するとはどういうことか、肌から入った成分が肝臓を通り、全身をめぐる。そもそも肝臓とは何かということから、東洋医学の文献を探して勉強しました。そんなふうに22年の試行錯誤を経て作った入浴剤がこれです」

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広末涼子の奇行について

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n0e0ee0800239
<転載開始>
1999年7月23日、東京羽田の空は快晴で、朝から気温は25度を超える蒸し暑さだった。午前10時には30度に達した。
午前11時23分全日空61便は、羽田から新千歳にむけて、乗員14人、乗客503人を乗せて離陸した。離陸してまもなく、男が大声を上げながら立ち上がり、乗務員に包丁を突きつけた。恐怖で硬直する乗務員に対して、男はコクピットへ行くよう促した。
11時25分、機長より地上管制に「ハイジャック発生」の緊急通報が発せられた。男はコクピットに侵入した後、横須賀へ行くよう指示した。北上しようとしていた飛行機は、この指示に従い、南西方向へ変針した。
11時38分、男は副操縦士をコクピットの外へ追い出して扉を閉め、機長と二人でコクピット内にとどまった。
機長は要求に対して男をなだめようと試みたが、11時55分、男は機長を包丁で刺して殺害した。その後、自ら機体を操縦しようと試み、操縦席に座って実際に操縦行為を始めた。
~犯人について~
1996年以後、男は都内の実家に戻るも引きこもり生活となり、1998年春頃から家族の勧めもあり複数の精神科クリニックを受診、統合失調症や心因反応と診断され、抗うつ薬SSRIやSNRIが大量に処方されていた。その内容は、プロザック13週分、パキシル15週分、エフェクソール9週分、ルボックス2週分のほか、ランドセン10週分であった。続きを読む

葉っぱ療法とアーシング

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n645b0cc22bdb
<転載開始>
90歳のお父さんのために、50代の娘さんが代理受診。
娘さんが語る。
「寝るとき、父は靴下をはいているのですが、その足裏部分、足のくるぶし付近に葉っぱを1枚いれます。すると、すごくよく眠れます。年のせいか、睡眠時間は短めだけど、ぐっすり寝た感じになる。
これは私も同じです。葉っぱを足にいれると、熟睡できます。逆に、葉っぱを入れ忘れると、眠りはいまいちで、明らかに違います。
葉っぱは基本、何でもオッケーです。私の場合、うちに大きな桐の木があります。すごく大きな葉っぱで、それを父のベッドの下に敷いたり、靴下に入れます。季節によっては、椿の葉を入れることもあります。
これ、葉っぱ療法と言います。もともとは、森修焼(しんしゅうやき)を開発した谷口修さんが提唱したものです。実際やってみると、本当に効きますよ。簡単なので先生も試してみてください」
アーシングみたいなものかな?
「そう、体感はそれと似ています。私、アーシングもよくします。武庫川の近くに住んでいるので、ちょっと裸足で土の上を歩いてみる。目がすっきりして、体が軽くなるのが分かります。裸足になれないのなら、木に触れるだけでもいい。たった数秒触れるだけでいい。それだけで、体に溜まった変な電気が外に出ていきます。
履き物として、わらじの効果を実感したことがあります。
以前、鳥取県にある三徳山を登りました。三徳山は修験道の霊山で、岩にお堂が嵌め込まれた奇観で有名です。あの山を登る人は、登山道の入り口で、登山靴をはくか、わらじをはくか、二択を迫られます。私はわらじを買いました。500円。最初は「商売っ気があるなぁ」なんて思ったけど、山道を登り始めると、わらじのすごさに気付いた。木の根っこでごつごつした山肌とか転落死が続出する断崖とか危険な場所がいくつもあるのですが、わらじだと楽に上がれます。途中、馬の背で、登山靴をはいた高齢女性が足を滑らせて体を強打して、担架でおろされているところを目撃しました。登山靴じゃなくてよかったと思いました。
今思えば、あの登山はアーシングそのものだったなと思います。
都会を歩くのに、わらじだとさすがに恥ずかしいけど、人の目線を気にしないでいられるなら、本当はわらじがいい。三徳山登山のときに500円で買ったわらじは、今も捨てずに家に置いてある。
私が登ったのは2011年でもう10年以上前だから、今はどうなってるか知らないけど、当時は、山の上にただお堂が立っているだけで、柵なんてひとつもない。落ちたら、かなり高い確率で死にます。もっと奥には投げ入れ堂というのがあって、そこは昔は誰でも入れたけど、今は危な過ぎて一般人は入山禁止になりました」続きを読む

北枕だとよく眠れます

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n504fd70ba9ee
<転載開始>

60代女性
2025/3/4再診
「睡眠の質を高めるために、いろいろやっています。ソルフェジオ周波数がいいというので、YouTubeでその手の動画を見ていると、コメント欄に「北枕で寝ると睡眠がいい」というのがありました。半信半疑で試してみると、確かによく眠れる。途中で起きなくなりました。5時間通しで寝れました。これ、私にとってはすごいことなんです。2時間おきに起きるのが癖になっていますから。
それで興味が出て調べてみると、北を頭にして寝ると体が地磁気の流れに沿っていて、それが体にいいみたいです。
先日、うちに孫たちが遊びに来ました。以前は気が張って、2,3日も家にいられるとしんどくなっていたのが、今はそれがありません。睡眠がしっかりとれて、疲労がちゃんと抜けて、体力と気力が前よりあるからだと思います。
コロナ以降、世間で「しちゃいけない」と言われていることは、本当はしたほうがいいっていうことがいろいろ明らかになりましたけど、北枕もそのひとつということかもしれません」

70代女性
2025/4/9受診
「前回、先生から北枕を勧めてもらったので、さっそくその日から試してみました。おっしゃる通り、本当によく眠れました。眠りが深くなりました。
それで感動して、主人にも勧めたら、睡眠が深くなったのはいいのですが、『深すぎて腰が痛くなる』というので、逆に合わなかったようです。それで、元通りの南枕に戻しました。途中トイレに起きたりして、通しで寝れるのは3,4時間ぐらいだけど、主人にはそっちのほうがいいと言います。
でも、気付いたんですけど、主人は結局昼寝をしていて、昼寝のときは北枕なんです(笑)」

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2025年7月5日

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/nee3ee285c843
<転載開始>

患者からしょっちゅう聞かれることとして、「今年の7月5日、大災害が起こるっていうんですけど、先生はどう思いますか?何か対策をしていますか?」
なに、どういうことですか?
「311の地震を予言していたたつき諒という漫画家がいます。地震の11年前に発表したマンガ「私が見た未来」のなかで、明確に「大災害は2011年3月」と書いていました。そんな”実績”のあるたつき諒さんが、2025年7月5日に大災害が起こると言っているので、今、界隈が盛り上がっています」
大災害って何が起こるんですか?
「たつきさんは『4時18分に日本とフィリピンの間の海が隆起し、大規模な津波が発生する』光景が見えたといいます。テレビ番組(『奇跡体験アンビリーバボー』)でも紹介されました。
物理学者の保江邦夫さんは、JAXAに情報筋があって「フィリピン沖に彗星の破片が落ちて、その衝撃で大災害が起きる」と。他にも、南海トラフ地震と富士山噴火が同時発生して日本が沈没する可能性を指摘する人もいます」

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この手の終末予言は定期的に発生して、僕ら世代だと『ノストラダムスの大予言』を知らない人はいない。「1999年七の月、恐怖の大王が、」みたいなやつ。不安を煽るテレビ番組が高視聴率を記録し、関連書籍は飛ぶように売れた。しかし、結局のところ、何も起こらなかった。
歴史は繰り返すもので、今、『2025年7月5日大災害説』がYouTubeやSNSを中心に盛り上がっているようだ。盛り上がりに水をさすようで悪いけれども、あっさり答えから先に言うと、何も起こらない
患者に「何も起こりませんよ」というと、「いや、でも、311を当てた人がそう言ってるんですよ」とムキになる。
そんなん知らんがなと言いたいけれども、当然そんなことは言わない。

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うさとの服

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/nd69aa44dddce
<転載開始>
「北海道の田舎で生まれ育ちましたが、子供のときから、『衣服には魔法がある』と思っていました。パッとしない人がおしゃれな服を着るだけで、その人のオーラ全体が華やかになる。そんなふうに、着る人の魅力を高める服を作りたいと思っていました。
高校のときにファッションデザイナーになろうと決めて、20歳で上京しました。何のつてもなく飛び込んだブティックの先生のもとで4年間修業して、アパレルメーカーの企業デザイナーになりました。会社をいくつか転々としました。デザイン部門を任されたり、プレタポルテ(高級既製服)を手がけたり。
でも、どこに行っても、流行やメーカーの意向、売り上げの数字に振り回されていました。デザイン上の制約も多く、何より「売れること」が最優先。気が乗らないまま仕事をしていると、体が先に悲鳴をあげた。朝起き上がれない日々が増えてきました。
つらい日々のなか、唯一楽しかったのが、パーティドレスのデザインです。外交官の友達に頼まれたのが最初だったかな。そのうち口コミで広まり、「私にも作って」と声がかかるようになりました。仕事の傍らでやっていたので、1シーズンに3着ほどしか受けられませんが、そのデザインをしているときだけ、「自分」を生きている気がしました。

これ以上金もうけのためのデザインはしたくない、自分らしさが出せるオーダーメイドの仕事がしたいと、37歳の冬にヨーロッパに行きました。ブリュッセルにはEUやNATOの本部があって、各国の大使が集まっています。そこにも外交官の友達がたくさんいたので、ウェディングドレスやパーティードレスなどのオートクチュール(高級注文服)を手がけるようになりました。
「体のラインをいかにきれいに見せられるか」が僕のこだわりだったので、パターン(型紙)を起こすことから始めます。素材を選び、ミリ単位で布を裁ち、工夫を凝らして縫い上げる。それら全ての工程を、月に数枚のペースでゆったりできることが、僕は何よりうれしかった。オートクチュールは裕福な人が自らのステータスを誇示するための服なので、予算も潤沢です。一人のお客さんの満足のために、心行くまで創作活動に打ち込めました。
先祖代々高い地位があり、十分なお金を持つエスタブリッシュメントたちに囲まれて、僕もいつのまにか「金をどれだけ持っているか」に価値を置く世界の住人になっていました。実際、当時の僕は、すべてを手に入れていました。やりがいのある仕事、自分の家、好きな人と一緒にいられるぜいたくな暮らし。子供の頃に描いていた夢、「有名なデザイナーになって、お金持ちになって、ぜいたくな暮らしがしたい」という夢を、それなりに叶えたと思っていて、十分幸せな、満ち足りた日々を送っていました。続きを読む

毒になる服、薬になる服

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n98e77a378cfb
<転載開始>

ナイキやアディダスの衣服から許容限度の40倍以上の発癌物質を検出

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https://sputniknews.jp/20230523/16065653.html

ナイキ、アディダス、チャンピオンとか、アスリートには定番のメーカーで、ジャージとか着てる人も多いと思う。
僕は大学時代、山岳部だったので、パタゴニアの服にはお世話になったけど、このメーカーの衣服からも発癌物質BPAが検出されました。

BPAはごく低用量で作用し、ホルモン異常を引き起こす。
スポーツウェアだから、この服を着て運動をする。呼吸や皮膚から、これらの服に含まれるBPAを吸入したり経皮吸収して、それらが体内に蓄積していく。
まさか、ジャージのせいで癌になるなんて、誰も思いもしないだろう。

BPA以外にも、合成染料のなかには芳香族アミン(発癌性あり)を放出するものがあるし、生地のシワ防止加工に使われるホルムアルデヒドにも発癌性がある。最近、水道水への混入で悪名高いPFASも、ジャンパーなどの撥水加工に使われている。
ちなみに、コロナが終わった今もなお、毎日マスクを着用し続けているマスク羊さんがいるけど、マスクはPFASをはじめとする有害物質のカクテルだよ。

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