大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

ナカムラクリニック

健康診断のレクチャー

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/nab855c63f029
<転載開始>

実は僕は、産業医である。
産業医というのは、要するに、会社お付きのドクターで、「その会社の職員の健康管理は自分が診ていきますよ」という立ち位置である。
2020年12月北九州市に産業医の認定講座を受けに行ったことについては、過去記事に書いたことがある。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n3bb82af3d267

せっかく産業医資格を得たものの、これまでこの資格を活用したことは一度もなかった。
しかし先日、僕に産業医として初めての仕事のオファーが舞い込んだ。全社員の健康診断をして、その後、社員の前で健康レクチャーをお願いしたい、というオファーである。
病院に行くな。薬を飲むな。ワクチンを打つな」という主義の僕が、御社の社員の前でレクチャーをすれば、下手すれば社員が暴動を起こすかもしれませんよ(笑)。「デタラメな産業医を呼ぶな!もっと普通の奴を寄越せ!」みたいな。それでもいいんですね?
という念押しにもかかわらず、「ぜひに!」とのご希望なので、遠慮なく自説をぶつけさせていただいた。

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RNAウイルスの感染対策

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n00e4a9976f44
<転載開始>

以前の記事で書いたことだけど、僕は「次なるパンデミックは来ない」と思っている。
『もうパンデミックは起こらない』
https://note.com/nakamuraclinic/n/n8b6b418d221c
コロナ騒動を起こすために、何十年もの入念な下準備があった。もう一度、
世界的パンデミックを簡単に「はいよ!」と起こすなんてことは、できるわけがないんですね。
未来を予測するには、過去を参考にすることです。100年前、大規模な感染症騒動(スペイン風邪)が起こったとき、その次に起こったのは、経済クラッシュ(世界恐慌)でした。だから、コロナの次にどんなクライシスが起こるかといって、「次なるコロナ」よりも、金融危機のほうがまだしも現実味があるんじゃないかな。

ただし、以前の記事でも指摘したように、世界的な感染症騒動は起こらなくとも、局地的な感染症騒動は全然あり得ます。たとえば、ある種の病原体が日本でだけ爆発的に流行する、みたいなことはあり得るし、実際仕掛けてくるんじゃないかな。

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アトピーに対する瀉血療法

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n61fe1ee096d1
<転載開始>

2025年6月6日、30代男性がアトピー性皮膚炎を主訴に来院された。
「ご覧の通り、皮膚症状で困っています。それでも、今は一番ひどいときよりはマシなほうです。これ、むちゃくちゃひどかったときの写真です。
なぜひどくなったのか。ストレスのせいだと思う。
先生のことはブログで見てました。だからワクチンは打っていません。でも、妻がまったく理解してくれない。まだ小さい子供がいるのですが、小児ワクチンをどうするかでも口論になった。
他にも、添加物や農薬のリスクを伝えて「できるだけオーガニックの食材にしてね」ぐらいまでは分かってくれたけど、「電子レンジはよくない」とか「化学調味料はやめて」「電磁波のリスクにもっと気を使って」あたりで、妻がついに切れた。「いい加減にしてよ!」と。
家族の健康を思っての言葉だったけど、妻からすると、ある種の「攻撃」に感じたみたいです。
最終的には、子供のワクチンをどうするかの食い違いが決定打になって、先日離婚が成立しました。
そんな家族のストレスと、もうひとつ、会社からのストレスもあった。本社がアメリカの日本法人に勤務しているので、コロナ禍ではワクチンのプレッシャーがすごかった。私が未接種ということで、人事から呼び出されて詰問されたり。アレルギー体質を理由になんとか回避したけれど、居づらい職場でした。そんなストレスが、悪化要因のひとつかなと思います。
治したい一心で、先生の記事で勧めていたチャーガとか当時ブログで見た松葉茶とか、いろいろ試したけど、効果を感じない。ビタミンCとかビオチン、ビタミンAも試したけど、やっぱりダメ。何をやっても効かない感じです。
保湿には長らくワセリンを使ってたけど、ある本で「肌断食」を知りました。あえて肌には何も塗らないという。これがけっこうよくて、意外に調子がよくなったりもしました。
食事は砂糖をやめて、ゆるいグルテンフリーをしてみたけど、あまり変化を感じないので、今はけっこう食べちゃってます。
先生の記事で、酵素風呂が勧められていて、これまで6回ほど行きました。でも、僕の皮膚の状態が悪いときだったせいか、改善はありません」

僕はアトピーの患者に対しては「できるだけしっかり皮膚を掻くように」と指導します。
患者は一瞬、「はぁ(*´Д`)?」という顔をする。「いや、肌を掻きすぎてエライことになってるからここに来てるんですけど」と顔に書いてある。だから、しっかり皮膚を掻いたほうがいい理由を説明する。
「アトピーに限らず、皮膚症状というのは、皮膚で排毒してるということ。体は、皮膚から毒を出そう出そうともがいている。かゆみという信号を出すことで、掻く行動を促し、実際掻くことで、毒の排泄が行われる。だから、しっかり掻いて、血が出るくらいに皮膚を掻き壊して、悪いものを出すことが重要です」と。こういうと、患者は一応「なるほど」となります。

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「破傷風ワクチンだけは打たせたい」

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n2a737c403473
<転載開始>

2025年10月8日に受診した33歳女性が、赤ちゃんを抱きつつ来院した。
「この子の予防接種をどうしようかと思い、相談に来ました。
うちの家族は、母がワクチンの危険性に気付いていて、コロナのときには、母が親戚中に「打っちゃダメ」と言いまわっていました。私はワクチンに対して肯定でも否定でもないというか、特に何とも思ってなくて、「お母さんがそんなに言うなら」という感じで、打ちませんでした。先生の記事もいくつか読んだので、コロナワクチンで亡くなったり後遺症で悩んでいる人がいることは知っています。だから、打たなくてよかったと思います。
でも、母が「子供の予防接種も危険」っていうんですね。「インフルエンザワクチンとか子宮頸癌ワクチンとか、ワクチン全般が危険なんだよ」って。お母さんが言うならそうかな、とも思うけど、でも全部打たせないのもどうかなって、そこが疑問です。さすがに何種類かは打った方がいいワクチンもあるんじゃないかなって。
たとえば、破傷風。昔『震える舌』って映画を見たことがあって、破傷風ワクチンを打ってなかったせいで大変な思いをした子供の映画なんだけど、ああいうのを見ると、私としては、せめて破傷風ワクチンだけでも打たせたいと思っています。先生のお考えはどうですか?」


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先日、トランプ大統領とケネディ厚生長官が「自閉症の原因はワクチンと解熱薬(タイレノール)」と報道陣の前で発表した。ロイターなどの大手メディアもこれを報じた。
極めて画期的なことだ。アメリカの政治的トップと公衆衛生政策のトップがそろって「ワクチンが自閉症の原因」と言った。これは歴史に残る瞬間だと言っても過言ではないと思う。すでに、ワクチンと自閉症の関連性を示す研究は無数にある。しかし、これを僕が言っても「はいはい、また陰謀論ね」で片づけられることがオチだった。しかし今や、アメリカのトップがこれを言った。
だから、たとえばお母さんが乳幼児の定期健診に行ったとき、小児科医が母子手帳の予防接種の欄が真っ白なのを見て、「なぜワクチンを打たないんだ!」と怒ることはできないはずです。だって、アメリカの公衆衛生政策のトップが「ワクチンは自閉症の原因」って言ってるんだよ。むしろ、小児科医の勉強不足が非難されるべきだろう。

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留年ぎりぎりの生徒が模試で学年1位になった話

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n9f5f98b57c9f
<転載開始>

「この子は知的障害じゃないか」と親御さんから思われていた子が、ゲルマニウムを飲み始めたことをきっかけに、どんどん頭がよくなって、ついにはクラスの優等生になってしまった、みたいな話は親御さんからよく聞くし、過去の記事でも紹介してきた。たとえば、
https://note.com/nakamuraclinic/n/n123607ea3c42

「頭がよくなる」というのは、すごいことだ。それは「筋力が強くなる」とか「背が高くなる」というのとは、次元が異なる変化です。なぜなら、知的能力が高まるということは、根本的に人生を変える変化だから。腕力が強くなったからといって、ガタイがデカくなったからといって、この文明社会ではあまり意味を持たない。しかし知性は、人生を質的に変えます。

こういうことは皆さんすでにご存じで、だからこそ、親は我が子が成績優秀であることを望むし、それが達成されたときには大いに喜ぶ。
栄養的な面でいうと、子供を知的に成長させることは、案外簡単です。
たとえば、妊娠したネズミにコリン(神経伝達物質(アセチルコリン)の原料。脳の記憶や情報伝達に関与)を投与する。出産後、その子ネズミの知的能力を測定すると、コリン投与したほうが明らかに頭がいい。逆に、コリン欠乏食をとらせた妊婦ネズミの子供は、知的パフォーマンスが低い。ということは、人間でも同じことが言えるのではないか、ということで以下のような研究が行われた。

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ワクチン接種から4年経ち、、、

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n8ab7faa1ee40
<転載開始>

コロナワクチンについて、僕は一貫して、その危険性に警鐘を鳴らしてきました。そして、僕の記事を読んでいる人の多くは、その危険性を重々承知している人たちです。
しかし、危険だと分かっていても、状況的に「どうしても打たざるを得ない」という人がいるものです。たとえば、会社からの圧力(「仕事柄どうしても海外出張しないといけないので、打つしかありません」)、家族からの圧力(「妻から『打たなきゃ離婚だ』とまで言われて、私も覚悟を決めました」)など、各人で状況はさまざまですが、「危険だと分かっているけれど打ちます」という人が確かに一定数いました。
そして僕は、そういう人たちに対して、治験に参加しませんかと呼びかけました。
接種前に当院に来ていただいて、血液検査をし、かつ、顕微鏡で接種前の血液の様子を見る。そして、1回目接種後、あるいは2回目接種後に再び来院いただいて、事後の血液の様子を見て、接種前と接種後で、その変化を見比べる。そういう治験をやっていました。
たとえば、以下のような記事です。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n53957ade9a59
https://note.com/nakamuraclinic/n/nc665138cf1c6

今日はその治験に参加していただいたある方の経緯を紹介しよう。
【症例】55歳男性(治験参加時)
2021年8月来院
「先生の記事は見ているので、ワクチンが危険なものだというのは分かっています。しかし自分は某会社の社長をしているので、その手前、打たないわけにはいきません。社員には「打たないでいい」と言っていますが、今の日本の風潮で会社のトップが未接種だというのは、他の会社との付き合い上、ちょっと具合が悪いのです。妻も息子も打ちましたし、親戚なども「打っていないなら家に来ないで」という感じなので、そういう状況を総合的に考えて、打つことに決めました。ただ、打つからには意味のあるものにしたい。自分が先生の治験に参加することで、何か他の人の参考になるものを提供できれば、と思ってここに来ました」
2021年8月23日ファイザー1回目接種(ロット番号FF2782)
2021年9月20日ファイザー2回目接種(ロット番号FF5357)

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イタドリの効用

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n40ee95d8b515
<転載開始>

初夏の頃、僕にしては珍しく、高熱が出てダウンしてしまった。右足首の虫刺されのような傷があり、その傷を中心に腫れて、熱感がある。「ツツガムシ病」と自己診断した。ゲルマニウムを5錠飲み、布団にくるまって眠った。大量の寝汗をかいて、翌朝には解熱していた。
これについては、以前の記事で書いたことがある。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n5b6e460a951e
しかし、この話には続きがある。
2週間後、再び高熱が出た。回帰熱だと考えた。ダニにかまれて、そこから細菌が体内に侵入した。解熱しても、またしばらくして発熱する。アメリカではライム病が有名で、なかには十年以上も症状に苦しむ人がいる。

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こんなとき、教科書的には抗生剤の投与が勧められるところだが、個人的にはイタドリを推したい。これにはエビデンスがある。

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日本の原爆開発

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/nb7e4e9d2250d
<転載開始>

【証言1】
デイビッド・スネル(米国第24犯罪者取調派遣隊係官)の証言

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「日本は第二次世界大戦の終了直前、1945年8月12日に核実験を成功させました。その経緯をお伝えします。
すでに、8月7日に広島に、8月10日に長崎に原爆が落とされましたが、8月10日の深夜、満州国の興南(フンナム)に日本人の科学者と技術者を乗せた複数台のトラックが到着した。そして興南沖合の船に原子爆弾を搭載しました。そこから、日本海の小島の近くで、さらに大急ぎで作業が進められました。
8月12日の明け方、ついに準備が完了し、ボートが音を立てて錨の周りの船の間を抜けて、小島に到着した。ボートには原子爆弾がありました。
研究者は30㎞ほど離れたところにいた。研究者自身、すでにその完成が遅すぎたことは百も承知でした。
その瞬間、爆発的な閃光とともに、東に巨大な太陽が出現したかのようだった。研究者は溶接工用の眼鏡をかけていましたが、閃光があまりに強かったため盲目になりました。火球の直径は900mと見積もられました。様々な色をした蒸気雲が天空に立ち上がり、成層圏にまで達するキノコ雲になりました。
激しい水蒸気にかき回されて、爆発点の真下にあった船は見えなくなり、錨の周りにいた船は激しく燃え上がった。大気がわずかに晴れ渡ったとき、観測者たちは5,6隻の艦艇が消えて無くなっているのに気づきました。
こんな具合に、日本は、広島や長崎に原爆の被害を受けたその直後に、原爆の完璧かつ成功裏の実験を成し遂げたのです。
後の尋問で、日本軍の士官は、通訳を通じて、私にこう語りました。「原爆は、上陸した米軍に対して特攻機から投下する予定だった」
しかしご存知のように、この予定は遂行されることはありませんでした。
原爆実験に成功した後の経過は、以下のようです。
観測者たちは、急いで水上から興南に戻りました。すでに、ロシア陸軍の部隊が数時間の距離に迫っています。科学者と技術者たちは、すみやかに機械を破壊し書類を燃やしました。さらに、完成した原爆を破壊しました。しかし、ロシア軍の動きがあまりに速かったため、科学者たちはロシア軍につかまりました。
士官は「科学者たちはロシアに連行され拷問にかけられた」と語りました」

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ワクチン後遺症と痛み

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/nb3758c424bc0
<転載開始>
2025年7月26日に来院した50代男性
「コロナワクチンは2回受けました。2022年2月に1回目を打って1週間ほどして、膝が痛くなりました。肉体労働をしているので、そのせいかなと思いました。2回目を打った翌日、朝、手がこわばって、全身が痛い。近所の内科に行ったけど、「リウマチではない」と。じゃ、何なのかと思って、脳神経内科に行ってMRI撮ったり、大学病院の免疫内科を紹介されて受診したけど、結局「よく分からない」と。「ワクチンのせいではありませんか?」と聞くと、「まぁ、そういうこともあるかもしれませんね」と、特に肯定も否定もしない感じです。
ワクチンが原因であれどうであれ、病院の対処法としては、痛み止めを飲むしかない。それで最初カロナールやロキソニンを試したけど、まったく効かない。トラマドールを飲んで、初めて痛みがマシになった。でもすぐに効かなくなるので、1日4錠飲むようになった。それでも効かなくなって、量がどんどん増えて、今は1回3錠を4回飲む。1日12錠です。それでも痛みが耐えられないときには、1錠とか2錠追加で飲む。「こんなに飲んで、何か副作用とかありませんか」と主治医に聞くと、「仕方ないじゃないですか。他に方法がないんだから」と。

痛みは最初、膝から始まりました。いろんなところがどんどん痛くて、あちこちに痛みが移る感じで、肘、手のひら、ふくらはぎ、足先、あちこちが痛みでうずく。「激痛」というわけではないけれど、重い鈍痛がずっと続いて、何とも我慢できない。
最初リウマチかと思った手のこわばりは、日中はマシだけど、夕方から夜にかけてひどくなってくる。朝までばね指が続きます。手を見た感じ、特に何ともないと思われるのですが、自分の感覚としては、ぱんぱんにむくんでいます。
睡眠は、寝つきはいいですが、痛みで起きます。ひどいと5回も起きたりする。起きたり寝たりの繰り返しで、日中はいつも眠たい。
あと、痛み止めの影響でしょうけど、ひどい便秘です。続きを読む

ニコチンの効用

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n596929bac99f
<転載開始>
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https://note.com/nakamuraclinic/n/n8d6f6463cc28

タバコがコロナウイルス感染を予防することについて、過去の記事で取り上げたことがある。
広島大学の研究者が、タバコに含まれるある種の成分が芳香族炭化水素受容体を活性化し、その結果、細胞表面のACE2受容体の発現量が減少することを発見した。
同様の研究は世界中である。たとえば、

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「タバコなんて吸ってると、コロナとか呼吸器感染症が重症化しやすいのではないか」と世間の人は思うだろうけど、実際のところ、喫煙はコロナ重症化の因子ではないことが示された。
というか、むしろ、以下の研究によると「タバコを吸っているほうがコロナにかかりにくい」とさえ言える。

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コロナに感染して病院受診した患者(入院患者および外来患者)を対象にしたフランスの研究で、喫煙者のコロナ罹患率が低いことが示された。

あるいは、こんな研究もある。

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