大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

そらみみ

融資の厳格化とさらなるロックダウンは何のため?

そらみみさんのサイトより
https://be-rich.me/archives/11417
<転載開始>

数日前に、米銀行大手であるウェルズファーゴがクレジットペースの融資を停止したことについて書きました。

金融市場の終わりはもうすぐそこ、、、

 

今日話を聞いたところによると、やはり他の銀行も追随するようです。

明確にはしていませんが、融資が減っていることが報じられています。

BofAとJPモルガン、シティの融資が失速-米政府の給付金影響か

BofA、純金利収入が予想に届かず-個人向け融資需要が低調

Tightening Lending Standards Point to a Cooling Housing Market

Mortgage credit drops to lowest level since September

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金融市場の終わりはもうすぐそこ、、、

そらみみさんのサイトより
https://be-rich.me/archives/11385
<転載開始>

先日、ウェルズファーゴがクレジットを停止したというニュースがあり、ブログでも触れました。

その理由は明らかになっていませんが、すべてがクレジットに依存している今の金融システムのリスクを減らすことを狙ったものと理解されています。

ウェルズ・ファーゴ、個人向け与信枠の提供を終了へ-事業簡素化

もし他の金融機関も追随すれば、今の経済は終わります。

これは予想以上に深刻な結果をもたらします。

例えば、身近な例で言えばスーパーに食べ物が並ばないとか、ガソリンスタンドにガソリンがなくなるといったようなことを意味します。

生産者から店頭に品物が並ぶためには、8-10以上の企業のクレジットが関係しているわけで、取引先のクレジットがないと判明した瞬間、取引はなくなります。

要するに、生活の中で必要なものはほぼすべてと言っていいほど、クレジットが関係しています。

生活の中で、水を使うことや電気のスイッチを入れることから、車に乗ることといったごく普通の活動すべては、信用の上に成り立っています。

これが始まれば日用品や食料価格がさらに上がることを意味します。反対に不動産や自動車の価格は急落します。

問題は他の銀行が追随するかどうかという点ですが、恐らく追随せざるを得ないのではないかと思います。

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Qアノンの死

そらみみさんのサイトより
(ご希望の名前がありましたらコメントをお願いします)
https://be-rich.me/archives/11244
<転載開始>

クリフハイが新たな予測を出しています。

アメリカで革命が今後、数年間の間に進行するという予測です。

そしてそれはすでに始まっています。

 

彼の意見によると、Qアノンは役割を終え、人々の間に革命的な意識を植え付ける点で成功したそうです。

この仮定で、様々な詐欺師たちが便乗してきたことも事実ですが、アメリカ国民の大多数に、新たな意識を受け付けたと述べています。

(日本人が聞いているのは、ほとんどが詐欺師からの情報だと思います。2人のイギリス人や宗教関係者でトランプを連呼している人とかは恐らくロスチャイルドの手先かと)

預言したことの多くは実現しませんでしたが、目的を達成する点では大成功だったようです。

クリフハイはQ最初は一人でやっていたようだが、あとで4人がメッセージを発信していたようだと分析しています。

すでに大半のアメリカ人に革命の意識が植え込まれたことで、Qの役割は終了したと述べています。

 

歴史的にみると、人口の8%が革命に参加すると、革命が成功するというデータがあるそうです。

8%あれば、国民全体に革命的な動きが短期間に広がるそうですが、アメリカの場合はすでに80%近くに及んでいるそうです。

アメリカの場合は革命と言っても、恐らく銃の撃ち合いにならず、文化革命的な動きになるそうです。

アメリカの指導者たちとグローバリストたちにとっては、悪夢のような時期になると述べています。

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イギリス政府関係者からのリーク

ななしさんより情報を頂きました。

投資家NICKさんのサイトより
https://be-rich.me/archives/11278
<転載開始>

イギリス政府関係者からのリーク

非常に衝撃的な内容です。

イギリスで起きていることは、世界の他の国でも無関係ではありません。どこかで聞いたような説明も出できます。

内容は比較的最近のものです。スピン情報の可能性もありますが、念のため読んでいただければと思います。

 

リークしたメール

 

抄訳です。

差出人 ネイル・ファーガソン 

(イギリスの数理生物学者、公衆衛生研究者。 2020年3月から5月まで、イギリスにおける2019年コロナウイルス感染症の流行状況について政府に助言する新型呼吸器系ウイルス脅威諮問グループの委員を務めた。)

宛先 ジョナサン・ヴァン・タム(英国政府保険局長)

クリス・ウィッティ(イングランド保険局長)

リチャード・テイラー(医師、政治家)

パトリック・ヴァランス(英国政府顧問 物理学者)

スーザン・ミッチー(英国政府顧問 心理学者)

グレゴリー・スミス(スコットランド保険局長)

フランク・アサトン(ウェールズ保険局長官)

マイケル・オリバー・マクブライド(北アイルランド保険局長官)

日付 2021年6月14日

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