https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n9a932605feda
<転載開始>
伊丹万作 (1900年 (明治33年) - 1946年 (昭和21年)) は日本の映画監督、脚本家、俳優、エッセイスト、挿絵画家です。映画監督の伊丹十三は万作氏の長男です。以下、伊丹万作氏のエッセイから一部を引用させていただきます。
続きを読む日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)
伊丹万作 (1900年 (明治33年) - 1946年 (昭和21年)) は日本の映画監督、脚本家、俳優、エッセイスト、挿絵画家です。映画監督の伊丹十三は万作氏の長男です。以下、伊丹万作氏のエッセイから一部を引用させていただきます。
続きを読む新型コロナ(SARS-Cov-2)のオミクロン株はアフリカのボツワナで最初に同定され、2021年11月24日に南アフリカから世界保健機関 (WHO) に報告されました。そして瞬く間に欧米およびアジアで流行しました。ではなぜ最初に報告されたアフリカではさほど流行らなかった一方、欧米や日本で大流行したのか。その経路も謎に包まれており、また流行自体がどれほど「自然発生」的なものだったのかにも大きな疑問があります。
アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、ラムダ、ミューGH、オミクロン株の自然発生した確率はどれも天文学的に低いです。これらどの株も人工ウイルスである確率が99.999999%以上であるという解析結果を私は自著の論文で発表しました。この確率はRNAウイルスの常識から考えてまさに「あり得ない」数値なのです。
各変異株を含め、新型コロナウイルスが人工のものであるという結論は改めて多くの謎をもたらします。ではこれらのウイルスは誰が作ったのか?どこで作られたのか?なぜ作ったのか? 当初SARS-CoV-2は武漢の研究所から流出した可能性が疑われました。しかし他の変異株も人工ウイルスであるならば、一つの研究所からの一度きりの流出だけでは説明がつかないのです。
続きを読むコロナ騒動の中で何度か耳にしたのは「そもそもウイルスなど存在しない」という主張です。少し前に新型コロナ人工ウイルス説について詳しく触れた事もあり、この機会に私自身の見解を改めて記しておきたいと思います。
ウイルスは細胞内寄生体であり細胞内でのみ増殖可能ですが、単独では増殖できません。細胞内寄生体にはウイルス以外にもリケッチア、クラミジアなどがあります。
ウイルスなどの細胞内寄生体の中には、寄生して病気を起こすものもありますが、宿主に対して必ずしも有害であるとは限りません。例えばバクテリオファージやプラスミドなど細菌への感染性遺伝因子には抗生物質耐性遺伝子を持つものもあり、むしろ宿主である細菌の生存を有利にする場合すらあります。ミトコンドリアの祖先は呼吸によるエネルギー産生能を持っているリケッチアです。また葉緑体の祖先は光合成を行う藍藻ではないかと考えられており、それらは細胞内寄生から共生へと進化してきました。それ以外にもハテナ (Hatena arenicola) のように葉緑体との共生への途上にある微生物も知られています。事実上、害をなさずに宿主と共存しているウイルスや遺伝因子も少なくないのです。
続きを読む厚生労働省の専門家部会は明治製菓ファルマのコロナウイルスに対するレプリコンワクチン「コスタイベ」の製造販売の承認を了承しました。10月に始まる定期接種用も含めて約430万回分が供給される予定です。
続きを読む引き続き私自身の論文を参考資料として引用しながら、新型コロナ人工ウイルス論についてのまとめのお話しをしていこうと思います。
以下が論文のリンクです ⬇︎
https://www.mdpi.com/2674-0583/2/3/17
一般的なRNAウイルスと比較すると、コロナウイルスのプロト-変異株のdN/dS比は著しく高いです。では、こうした事実からプロト-変異株が自然発生する確率を計算する事はできるのでしょうか?
続きを読む前編に引き続き私自身の論文を参考資料として引用しながら、新型コロナ人工ウイルス論についてお話ししていこうと思います。
以下が論文のリンクです ⬇︎
https://www.mdpi.com/2674-0583/2/3/17
SARS-CoV-1はSARSの原因ウイルスであり、RaTG13は新型コロナウイルスの近接起源と推定されるコウモリ由来のウイルスです。SARS-CoV-1とRaTG13、プロト-武漢の間のN変異、S変異の頻度を見てみましょう。
図1はそれぞれの遺伝子におけるN変異数 (赤) とS変異数 (青) のグラフです。ここでのN変異はアミノ酸配列を変える変異、S変異はアミノ酸配列を変えない変異です。SARS-CoV-1とRaTG13、SARS-CoV-1とプロト-武漢の間の変異数は約6000、RaTG13とプロト-武漢の間の変異数は約1000です。SARS-CoV-1、RaTG13、プロト-武漢の変異を比較すると、ほとんどの遺伝子でS変異がN変異よりも頻度が高い事が分かります (図1)。
続きを読む武漢株を発端としたコロナウイルス騒動では、その後アルファ株に始まりオミクロン株に至るまで変異株が次々と現れ続けました。また、高病原性鳥インフルエンザやインフルエンザワクチンについても耳にする機会が増えています。では、そもそもこれらのウイルスはどこから来たのでしょうか? そして新型コロナ変異株はそれぞれ一体どこから来たのでしょうか? この疑問は古くて新しい課題なのです。
2021年12月27日のブログ記事で私は初めて新型コロナウイルスの不自然さに関して触れ、オミクロン株は人工ウイルスではないかと考察しました。
続きを読むmRNAワクチン中止を求める国民連合の主催による3回に渡るオンライン勉強会を開かせていただきました。第3回は7月7に開かれた「RNAがん製剤の闇」です。私のミニレクチャーの後、参加者の方々からの質問に対して答えるという形の進行になりました。
リンク先のX (Twitter) 上で第3回勉強会のアーカイブが公開されています。司会、及び字幕付き動画を作成してくださったハマサキ様に感謝致します。⬇︎
コロナワクチンは人々に甚大な薬害をもたらし、事実上大失敗に終わりました。しかしながら、コロナワクチンはLNP/mRNA製剤としては始まりに過ぎません。今後さらにLNP/mRNA技術は様々な感染症へのワクチンや癌ワクチン、また抗癌剤などへの応用に拡大しようとしています。
続きを読むmRNAワクチン中止を求める国民連合の主催による3回に渡るオンライン勉強会を開かせていただきました。第2回は6月30に開かれた「レプリコンワクチン徹底解説」です。私のミニレクチャーの後、参加者の方々からの質問に対して答えるという形の進行になりました。
リンク先のX(Twitter)上で第2回勉強会のアーカイブが公開されています。司会、及び字幕付き動画を作成してくださったハマサキ様に感謝致します。⬇︎
続きを読む後編はレプリコンワクチンが危険な理由についてのまとめになります。