大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

荒川央 (あらかわ ひろし)

レプリコンは細胞外小胞を介して細胞間感染し、増殖できる: virusesに掲載された論文から

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n4bf4f0bf4422
<転載開始>

日本人を対象とした新型コロナワクチンとして、今年の秋から日本国内での接種開始が予定されているレプリコンワクチン (自己増殖型mRNAワクチン、self-amplifying RNA vaccine) とは自己増殖型mRNAワクチンの事であり、抗原遺伝子に加えてRNA複製遺伝子を持った遺伝子製剤です。レプリコンワクチンのゲノムは元のRNAウイルスから、細胞の受容体に結合するタンパクを取り除き、ワクチンの抗原タンパクに置き換えたもので、いわば殻のないウイルスのような構造になっています。

コロナウイルスのスパイクタンパクは細胞の受容体に結合し、細胞への感染を媒介するタンパクです。例えばインフルエンザウイルスでは、ヘマグルチニンがスパイクタンパク質と同様の役割を持ち、また他のウイルスでは エンベロープ糖タンパクが宿主細胞への感染接着と感染を媒介します。ではそのような細胞への感染を媒介するタンパクを持たないレプリコンワクチンは細胞には感染できないのでしょうか?

獨協医科大学の増田道明教授のグループはレプリコンRNAが細胞に感染し得る事を培養細胞の実験系で証明しました。感染は細胞外小胞を介して起こり、しかもレプリコンRNAは感染細胞内で増殖できたのです。

Dissemination of the Flavivirus Subgenomic Replicon Genome and Viral Proteins by Extracellular Vesicles
Ishikawa et al. (2024) viruses
https://www.mdpi.com/1999-4915/16/4/524

続きを読む

汗腺のスパイクタンパクとmRNAワクチン後皮膚疾患: J Dermatologyに掲載された論文から

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n01bb10173540
<転載開始>

汗腺は皮膚にある汗を分泌する腺であり、汗腺にはエクリン腺とアポクリン腺の2種類があります。アポクリン腺は毛穴に開口部があり、アポクリン腺から出る汗は脂質やタンパク質などを多く含んでいます。霊長類も含めてほとんどの哺乳類は基本的に全身が体毛で覆われており、アポクリン腺はその体毛に付随しています。一方、ヒトではエクリン腺は全身の皮膚に分布します。エクリン腺の働きは汗を気化させて、体温を下げる事です。エクリン腺が発達しているのは哺乳類の中でも人間の持つ際立った特徴です。

画像
図1

図1は私が描いたものです。ヒトが進化の過程で体毛を失った理由の一つは体温調節のために「汗をかく能力」を獲得するためだったと考えられています。実際、体温を下げるために汗の仕組みを採用している動物は非常に珍しく、哺乳類でもヒトとウマくらいですが、この仕組みにより長時間の激しい活動の際でも汗で体温を下げる事によって「オーバーヒート」を避ける事ができるのです。これはヒトの持つ特殊能力の1つであり、本来ヒトは哺乳類の中でも屈指の長期離ランナーでもあります。

続きを読む

心と体と免疫の接点: 副腎の話

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n3048130d2640
<転載開始>

コロナ騒動とストレス

コロナ騒動が始まって以来、人々は過剰な感染防止対策、感染への不安、ソーシャルディスタンス、マスク、そしてワクチンといった数多くのストレスにさらされてきました。ましてやコロナワクチンの危険性を理解している人々にとってはこの騒動は精神的にも凄まじいストレスをもたらした事でしょう。マスクやワクチン強要への抵抗感、人々の無理解による孤独感、助けようと手を差し伸べた人々から拒絶される無力感。また、コロナ騒動の中で経済的な理由、心理的な理由による自殺も増えています。耐えきれないような大きなストレスは死にすらも繋がりかねないのです。

コロナ以前から現代社会に暮らす我々にはストレスは付き物ですが、そもそも「ストレス」とは一体何なのでしょうか?ストレスの概念は1930年代のハンス・セリエの研究に始まります。セリエは「外部環境からの刺激によって起こる歪みに対する非特異的反応」をストレスとし、「ストレスを引き起こす外部環境からの刺激」をストレッサーと定義しました。ストレッサーは精神的ストレッサー (人間関係や精神的な苦痛など)、生物的ストレッサー (感染や炎症など)、化学的ストレッサー (酸素の欠乏や薬物など)、物理的ストレッサー (高温や低温、騒音など) に分類できます。

続きを読む

mRNAコロナワクチンの胎盤への移行: Am J Obstet Gynecol に掲載された論文から

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n910fa99d510c
<転載開始>

胎盤は妊娠中に形成される一時的な器官であり、発育中の胎児のライフラインとも言えます (図1)。胎盤は胎児に必要な栄養素と酸素を供給し、老廃物を除去し、ホルモンを産生し、胎児を保護する働きをします。

そして、胎盤は母体から胎児に抗体を移行させ、出生後のための初期免疫を胎児に提供します。胎内では酸素、栄養分、老廃物などの物質交換は血漿を介して行われますが、母体の血液と胎児の血液は直接には混合しません。そのため、たとえ母体と胎児の血液型が異なっていても、異型輸血のような凝血が起こらない仕組みになっています。

また、胎盤の血液胎盤関門はバリアとしても働き、母体血液中の病原体や有害物質などから胎児を保護します。しかしそのフィルター機能も決して完全ではありません。そのため、リスクを避けるために、妊娠中は煙草、アルコール、過剰なカフェイン等の摂取を控える事を求められるのです。

画像
図1
続きを読む

コロナワクチン汚染DNAのヒト細胞株ゲノムへの統合

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/na5d608e4fe9d
<転載開始>

コロナワクチンの汚染DNAの問題の本質は、ヒトゲノムを改変する可能性です。この可能性を検証する目的で、Ulrike Kaemmerer博士は、MCF7およびOVCAR-3癌細胞株にコロナワクチンを投与する実験をしました。Kaemmerer博士から相談を受けたMcKernan先生は、これらの細胞株から汚染DNAを検出する実験を行いました。そして、癌細胞株ゲノムへの汚染DNA統合の最初の事例を自身のブログ上で報告しています。興味がありましたので、McKernan先生が同定したDNA組換え事象を私自身でも改めて再解析してみました。今回の記事ではその解析結果も併せて紹介させていただきます。


画像
図1
続きを読む

続報 日本のコロナワクチンのDNA汚染

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/ned74798de039
<転載開始>

Kevin McKernan先生がコロナワクチンのDNA汚染を2023年2月に初めて報告して以来、約1年になります。DNA汚染は決して海外のコロナワクチンだけの話ではありません。日本のコロナワクチンにも共通した問題なのです。McKernan先生は日本から匿名で送られたワクチンについてさらに解析を進めています。その中にはモデルナのコロナワクチン、ファイザーのXBB対応ワクチン、第一三共の新しいコロナワクチンも含まれています。

今日までに行われたDNA汚染研究の大半が、実際のロット番号の狭い範囲に及んでいる事を思い出させるものだ。EMAが211倍のばらつきを目撃しているように、これがより多くのロット数に拡大されれば、DNA汚染において16-32倍の変化が見つかっても不思議ではない。

画像
図1
続きを読む

報告:オンラインシンポジウム 「mRNAワクチンという人類の脅威」 〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n0556badc7c63
<転載開始>

オンラインシンポジウム 「mRNAワクチンという人類の脅威」〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜に参加させていただきました。

Kevin McKernan先生がブログ記事上でmRNAコロナワクチンのDNA汚染を初めて報告したのが2023年2月。それからほぼ一年になります。汚染DNAは癌の発症や悪性化をもたらす機序を持つだけでなく、ゲノムに影響し、ヒトのヒトたる所以に干渉する可能性すらあるものです。にも関わらず、日本のコロナワクチン反対運動のほとんどはDNA汚染問題については沈黙してきました。

さらに、現行のmRNAコロナワクチンよりもはるかに危険な自己増殖型ワクチンであるレプリコンワクチンも今後のコロナワクチンとして2023年11月28日に世界で初めて日本で承認されました。今レプリコンワクチンを止めなければ、mRNAワクチン薬害ははるかに拡大すると予測されます。しかし、主要マスメディアのみに情報を頼る多くの人々にはこの状況が見えていません。事の重大さと深刻さに対し、世の中の関心があまりに薄いのです。

コロナワクチン大量接種開始以来、日本での超過死亡はすでに40万人以上もの規模に及びます。しかしマスメディアが報道しないために、この事実すら知らない人がほとんどです。現在コロナワクチンは事実上史上最大規模の薬害を生んでおり、しかも今後も関連する被害者が拡大していく事が懸念されます。国、厚生労働省、マスメディアはなおもワクチン接種キャンペーンのプロパガンダを続けており、医療従事者達も積極的にワクチン接種を続けています。コロナワクチン接種を進めてきたのは政府、厚生労働省、マスメディアであり、彼らにはもはや期待はできないでしょう。政治に働きかけて現行の「コロナワクチン接種事業のみ」を中止させたところで、さらに危険な次世代mRNA製剤であるレプリコンワクチンや癌RNA製剤が次に控えているのです。

続きを読む

なぜコロナワクチンが大量のDNAで汚染されているのか?

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/na0be61dec80e
<転載開始>

コロナワクチンのDNA汚染を発見したKevin McKernan先生の実験の本来の目的はmRNAの品質チェックでした。コロナワクチンの主成分であるmRNAの品質管理に問題がある事は以前から知られており、欧州医薬品庁 (EMA) からリークされたEMAの高官によるメール (2020年11月23日付け) の中でも既に指摘されていました。


コロナワクチン内の大量の不良RNA

リークされた文書によると、ファイザー・バイオナンテック社のコビッド19ワクチンの初期商業ロットの一部は、インタクトなmRNAのレベルが予想より低かった。
https://www.bmj.com/content/372/bmj.n627

その電子メールによると、臨床バッチと商業用のバッチとの間に「完全長RNAの割合に有意な差があり」それらは約78%から55%であった。根本的な原因は不明であり、このRNAの完全性の喪失がワクチンの安全性と有効性に与える影響は「まだ定義されていない」と電子メールは述べている。

続きを読む

日本のコロナワクチンでも確認されたDNA汚染

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n6e863a09000d
<転載開始>

2023年2月にKevin McKernan先生がコロナワクチンのDNA汚染を報告して以来、DNA汚染の追試結果が世界中から相次いでいます。

DNA汚染を検証する一連の実験の中でMcKernan先生は日本のコロナワクチンのバイアルについても実験し、その結果を含めた記事を自身のブログで2023年11月に報告しました。今回はその内容を紹介させていただきます。

オックスフォード・ナノポア (ONT) はDNAの断片化やPCR増幅無しに直接長鎖のDNAのシークエンスを解析できる次世代ディープシークエンシングの技術です。DNAシークエンスライブラリーを作成する際にRNAが残っているとDNA/RNAハイブリッドが生じ、シークエンシング反応を阻害する要因となります。

続きを読む

シュードウリジン化mRNAワクチンはリボソームフレームシフトにより異常タンパクを生じる: Natureに掲載された論文から

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n55c0a66732cb
<転載開始>

mRNAは遺伝子の「設計図」です。mRNAが遺伝暗号のルールに従って3塩基ずつアミノ酸に翻訳される事でタンパク質が合成されます。しかしその際、塩基配列の挿入や欠失のために読み枠がずれると全く異なるアミノ酸配列を持つタンパクが合成されてしまいます。そのようなアミノ酸への読み枠がずれる挿入や欠失による遺伝子上の変異を「フレームシフト変異」と言います。フレームシフト変異とは、いわば設計図自体の書き間違いです。

一般論として、何かを作る際には設計図通りに作らなければ正しいものは作れません。シュードウリジン化mRNAではアミノ酸への翻訳の間違いが頻繁に起こる事が分かってきました。これはリボソームフレームシフトと呼ばれ、設計図自体は正しくとも設計図の読み間違いが起こる現象です。そしてこれはシュードウリジン化mRNAワクチンの致命的な欠陥とも言えるのです。今回はこのフレームシフトについてNature誌に掲載された論文を紹介します。

続きを読む
記事検索
情報拡散のため1回ポチッとクリックお願いします。
人気ブログランキングへ
読者登録
LINE読者登録QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新記事
最新コメント
カテゴリ別アーカイブ