大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

荒川央 (あらかわ ひろし)

コロナワクチン汚染DNAの定量: Achsらのプレプリントを題材にして

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/ne9f593271aab
<転載開始>

2025年9月6日にSpicher博士、McKernan先生らによるコロナワクチン汚染DNAに関する問題提起の査読済み論文が発表されたのとほぼ同じ時期にスロバキアのウイルス研究者のAschらから、「コロナワクチンへのDNA汚染は微量で問題無し」とするプレプリントが発表されました。

Systematic analysis of COVID-19 mRNA vaccines using four orthogonal approaches demonstrates no excessive DNA impurities
Achs et al. (2025) Preprint

4つの直交的アプローチを用いたCOVID-19 mRNAワクチンの系統的解析により、過剰なDNA不純物は認められない事が実証された


このプレプリントに対してMcKernan先生はご自身のsubstackで丁寧に反論しています。


続きを読む

カナダにおけるファイザー及びモデルナコロナワクチンの汚染DNAの定量: Autoimmunityに掲載された論文から

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n3bc239cbfba8
<転載開始>

Kevin McKernan先生がコロナワクチンのDNA汚染を2023年2月に初めて報告してから約2年半になります。その間McKernan先生は、DNA汚染をSNSやプレプリント、議会での証言などで精力的に発信し続けてこられました。この度、これまでMcKernan先生がプレプリントで発表されてきた重要な発見が査読済み論文として発表されましたので、紹介させていただきます。

Quantification of residual plasmid DNA and SV40 promoter-enhancer sequences in Pfizer/BioNTech and Moderna modRNA COVID-19 vaccines from Ontario, Canada
Speicher et al. (2025) Autoimmunity

カナダ・オンタリオ州におけるファイザー/ビオンテック社およびモデルナ社製mRNA COVID-19ワクチン中の残留プラスミドDNAおよびSV40プロモーター・エンハンサー配列の定量

論文のリンクは以下になります↓

https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/08916934.2025.2551517



解析されたコロナワクチンロット

画像
図1
続きを読む

お知らせ: mRNAワクチンの罪と罰

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nb900af0565b1
<転載開始>

mRNAワクチン中止を求める国民連合」は、その名の通り危険なmRNAワクチン接種の中止を求める事を目的として2024年4月に結成されました。医師、研究者、政治家、ジャーナリスト、一般賛同者、そして有志ボランティアの方達によって構成されており、2025年9月現在の賛同者数は7万人を越え、コロナワクチンを含むmRNAワクチンに反対する市民運動としては事実上世界最大規模の組織となります。そして私は代表賛同者の一人として「国民連合」に参加させていただいております。

この度、国民連合から初の書籍が出版されました。


本書はmRNAワクチンがなぜ危険なのかについての科学的知見を一般の方々にもなるべく分かりやすく伝えようとする目的から書かれたものであり、構成は以下のようになっています。

1章 免疫学を無視したmRNA(遺伝子)ワクチンの致命的限界
村上康文

2章  mRNAワクチンに未来なし
コンセプトと製造技術――どこが、なぜ危険なのか
【対談】村上 康文vs.荒川 央

3章 ワクチンによる命の侵害の現場で戦う
医師・科学者たちが見た真実

4章 国が守ってくれないから、自分で命を守る―国民運動の現場から—

1章では村上康文先生がmRNAワクチンの作用機序及びその本質的問題を丁寧に解説されています。2章では村上先生と私の対談形式でさらにその問題点に関して議論を深め、またコロナウイルスの人工論を含めコロナ騒動を改めて振り返っています。そして3章では実際の臨床の現場からの報告によってコロナワクチンの薬害について再討論し、最終章となる4章では、国民連合事務局の声も届けるという形になっています。

そもそも「薬害」とは、本来は良い薬を作ろうとしたものの当初は予見されなかった問題などによって発生するものであり、基本的には「事故」なのです。しかしながら、mRNAワクチンの危険性自体は初期から予測されていた上、コロナワクチン接種開始後には実際に甚大な被害が生じ、それは日本の超過死亡にも実際に反映されています。もしこれが本当に単なる薬害であったならば、接種は数年前にとっくに中止になっているはずです。にも関わらず、日本は世界最多のコロナワクチン多重接種へと突き進み、2024年10月には世界でも例のない8回目接種が行われ、遂には世界初となるレプリコンワクチンの一般への接種も始まりました。

コロナワクチンによる被害とは「人災」であり、現実としてたくさんの人間が命を落としています。そして、たとえそれが単なる無知から来るものであったにせよ、コロナワクチンの接種事業に携わった医療従事者達は結果として人命に関わる罪を犯しています。ましてやコロナワクチンの危険性に気付いた上でもなお接種をすすめてきた者達は、まさしく人道に対する罪を犯していると言っても過言ではありません。

新型コロナワクチンはmRNAワクチンとしては「始まり」に過ぎず、今後はインフルエンザワクチンまでもがmRNAワクチンとしての実用化が既定路線となっており、その治験も既に最終段階に入っています。また、このブログ内でも何度かお話ししてきていますが、新型コロナウイルスは自然発生したものとは考えにくく、それはすなわち次のパンデミックも「用意」されている可能性があるという事です。

自分や家族、大切な人達、そして将来の日本を生きる人達を守ろうと立ち上がり、今や世界最大規模の市民運動となった「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の活動実績と指針も本書に記されています。

どうぞよろしくお願い致します。




#コロナワクチン

#ワクチン

#コロナ



*記事は個人の見解であり、所属組織を代表するものではありません。


<転載終了>

「超過死亡」の向こうに

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n9a81b1fb0856
<転載開始>

コロナ騒動を通して「超過死亡」という言葉を幾度か耳にされた方もいるのではないでしょうか。今回はその超過死亡について改めて触れていきたいと思います。

本来の超過死亡とは、特定の期間における実際の死亡者数が過去のデータやモデルに基づく「予想死亡者数 (基準死亡率) を上回る現象」を意味します。ここでの予想死亡者数は、過去数年間の死亡率や人口動態、季節性、感染症の流行状況などを考慮して算出されます。しかしながら、そもそも超過死亡者数とは基本的には仮説であり、その数値も絶対的なものではなく、また必ずしも一つの数値には定まりません。

画像
図1
Scherb and Hayashi (Med Clin Sci. 2023) Annual All-Cause Mortality Rate in Germany and Japan (2005 to 2022) With Focus on The Covid-19 Pandemic; Hypotheses And Trend Analysesより

振り返ると、日本では東日本大震災があった2011年から約2年に渡って目に見える規模での超過死亡が起こりました。しかしその後、コロナワクチン接種が始まった2021年以降からは東日本大震災時をはるかに越える規模の超過死亡が発生しているのです (図1)。

そしてまた興味深い事実としては、「新型コロナパンデミック」が始まりコロナ感染者の発生で世間が大パニックに陥っていた2020年では日本の総死亡者数はむしろ減少しているのです。

本来人間の命とは有限なものであり、毎年亡くなる方は実際おられます。しかしながら、その亡くなる人の数が年々増加していく傾向を「予測された」「当然」のものとして捉え、その予測を越えた死者を超過死亡と呼んでいるのです。では、亡くなる方が年々増加するというのは高齢化などによる自然現象なのでしょうか?あるいは人為的な影響も関わっているのでしょうか?いずれにせよ私自身としては、この超過死亡という考え方そのものについてはいくつかの疑問を持っているのです。

続きを読む

免疫記憶は消去できるか?: NAR Molecular Medicineに掲載された論文から

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n76b7200b7105
<転載開始>

前回までシリーズとして掲載している「mRNAワクチンと免疫系【1】【2】【3】」とも関連するのですが、ワクチン後遺症にも含まれる自己免疫疾患の治療は可能になるのかを考察したいと思います。今回の記事はコロナワクチンから少し離れ、私自身の研究のお話をさせていただきます。 (「mRNAワクチンと免疫系」のシリーズはこの後もまた間をおいて続く予定です)。

さて、今回紹介させていただく研究とは、もともとコロナ騒動が始まる少し前に私の個人的な興味から始めたものです。私の親しい人が自己免疫疾患を発症したのですが、その時に自己免疫疾患の「根治療法」が存在しない事に改めて気付いたのです。そしてその後コロナ騒動が始まり、私はコロナワクチンの機序からも、今後の自己免疫疾患の増加を懸念しました。私の専門分野は分子生物学と免疫学ですが、中でも抗体遺伝子変換、体細胞突然変異の分子機構が本来の研究対象です。しかしながら、コロナ騒動の中で研究の興味も少しずつ変遷してきました。

本来、免疫システムとは内外からの病原体と戦うために人体に備わっている、いわば自然の防衛システムです。ところが誤作動などによりその攻撃の矛先が自己に対して向けられると、今度は皮肉にも自分自身の体を損傷する自己免疫疾患を引き起こす事態となります。そして事実上、現在に至るまで自己免疫疾患に対する治療法は基本的には症状の緩和を目的とした対症療法が中心であり、そのアプローチとはステロイドやサイトカイン阻害薬を含み、主に自己免疫疾患による炎症を抑制しようとするものです。しかしながら、これらの治療法では自己免疫疾患を引き起こす特定のB細胞自体は取り除かれず、残念ながら根治に至るものではありません。

B細胞と他の細胞の違いとは細胞の特異性です。多様な抗体も元をたどればそれぞれの抗体を産生しているB細胞があり、その抗体は細胞表面にも発現しています。従って、特定の細胞表面免疫グロブリン (sIg) を発現するB細胞を標的にできるならば、病原性B細胞群を選択的に除去する事も可能になるでしょう。

続きを読む

【3】 mRNAワクチンと免疫系: mRNAワクチン接種を続けるとどうなるのか?

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n1b0fa82efe36
<転載開始>

引き続き「mRNAワクチンと免疫系」のシリーズとなります。今回はコロナワクチンを含むmRNAワクチン全般が免疫抑制と癌に与える影響についてのお話です。

HIVと免疫不全

免疫不全を引き起こす疾患の中で一般的に最もよく知られているものは、ヒト免疫不全ウイルス (Human Immunodeficiency Virus; HIV) 感染によって起こる後天性免疫不全症候群 (Acquired Immunodeficiency Syndrome; AIDS エイズ ) ではないでしょうか。HIVはCD4陽性T細胞 (ヘルパーT細胞) に感染し、最終的にはヘルパーT細胞を枯渇させます。ヘルパーT細胞はB細胞やキラーT細胞に攻撃を指示するいわば司令塔であり、ヘルパーT細胞が存在しなければ抗体やT細胞による獲得免疫の攻撃系は機能を停止します。そしてこれがHIV感染によるAIDSの機序です。一方、その他の免疫系の機能不全は必ずしもオール・オア・ナッシングというわけではなく、免疫不全や免疫抑制は複数の機序によって起こり、その程度の差も実際には様々です。

コロナワクチン接種者は、接種後に多量の抗スパイクタンパク抗体を体内で産生するようになりますが、これはmRNAワクチンが免疫系を強力に刺激した結果です。そして免疫系への過剰なストレスは、免疫系のバランスを崩す要因となります。

免疫のリソースは有限

例えば風邪を引いた時などに血液検査をすると、リンパ球が増えている事がありますが、これは一時的な状態であり、風邪が治った後にはリンパ球の数は減少して通常の数値に戻ります。このように、免疫が健全に働いている場合の特徴として「増えた後に減る」という現象があります。免疫細胞のほとんどは浮遊系の細胞で、血管やリンパ管を通して全身を巡回し、病原性細菌やウイルスなどと戦いますが、それぞれの細胞は状況に応じて増減します。例えばB細胞が抗原刺激を受けた場合には2種類の正反対の反応が起こります。一つはB細胞活性化の刺激、もう一つは細胞死の刺激です。活性化して抗体を産生するようになったB細胞はしばらくすると死んでしまうのですが、それは何故でしょうか? これは例えるならば、有事である戦争中には兵隊は貴重な戦力であり増員する必要がありますが、ひとたび戦争が終わってしまえば、今度は必要以上の過大な兵力はむしろ重荷となるようなものです。このように、人体にとって有事の際には兵隊である抗体を一度は増やしますが、事態が収まった後には今度はそれらを鎮めて減らすような反応が起こります。

続きを読む

【2】 mRNAワクチンと免疫系: 自然免疫のプレーヤー達

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nf9d334955ed7
<転載開始>

自然免疫系のプレーヤー達

前回に引き続き「mRNAワクチンと免疫系」のシリーズとなります。今回はコロナワクチンが免疫に与える影響についてのお話しになりますが、その免疫の中でも特に自然免疫に関してクローズアップしていこうと思います。

画像
図1
https://en.wikipedia.org/wiki/Blood_cell

免疫系は体内を循環する監視と攻撃のシステムであり、自然免疫系と獲得免疫系に大別されます。そしてそのシステムには血球系の様々な細胞が関わっています (図1)。それらの細胞の中の骨髄の造血幹細胞から生じる主要な血球細胞には骨髄系 (ミエロイド系) 細胞とリンパ系細胞があります。赤血球を除くと、骨髄系細胞は主に自然免疫系の細胞です。

続きを読む

【1】 mRNAワクチンと免疫系: コロナワクチンと自己免疫疾患

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n282dfb15436f
<転載開始>
 今回からは「mRNAワクチンと免疫系」のシリーズになります。当初は1本の記事の予定だったのですが、最終的にたいへん長い内容となったため、内容を分けて話を進める事にしました。全体の流れとしてはこれまでのお話の整理になりますが、新たな考察にも触れていこうと思います。

免疫系

免疫系とは生体防御システムであり、B細胞やT細胞などの獲得免疫に加え、様々な自然免疫系の細胞が連携する事で構築されています。そしてその重要な役目とは、体内に侵入したウイルスや細菌などの外敵と戦い、それらが引き起こす様々な感染症から体を守る事です。また、癌の予備軍ともなる異常細胞は健康な人の体内にも日々発生しているのですが、これらを都度除去し癌の発生を未然に防いでいるのも免疫系です。このように免疫系は、外敵である感染症や、内なる敵とも言える癌と戦うために人体に備わっている「防衛システムであり武器」なのです。

病気と免疫系

ところがそのシステムに不具合が生じると、本来は病気から体を守るための仕組みであったはずの免疫系が、皮肉にも病気の原因そのものになるという事態が起きます。

免疫系には自己・非自己を識別する仕組みが備わっており、抗体は本来外来抗原を専門に攻撃するためのタンパク質です。しかし、この制御機構をすり抜けた自己抗体が活性化すると、抗体は人間の体に攻撃の矛先を向け始め、すなわちこれが自己免疫疾患です。そして一旦自己抗原に対する攻撃が始まってしまうと、自己抗原を発現する細胞が存在する限りその攻撃は止みません。このように人体にとって免疫系はまさに「諸刃の剣」とも言える存在なのです。

例えば食物アレルギーも、免疫系が敵を見誤り、多くの人には問題の無い食べ物、例えばエビ、カニ (甲殻類)、そばや卵などに含まれる抗原に対して発動してしまった免疫が原因です。そして炎症は免疫系の対応策により起こされる反応です。制御された炎症は感染症と戦う場で用いられますが、制御を外れて暴走した免疫の症状に悩まされている人も多い事でしょう。

続きを読む

新型コロナウイルスは武漢研究所から流出したのか?

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/na94585eb0701
<転載開始>

米ホワイトハウス、新型コロナの特設ページ開設 武漢の研究所から「流出」

(CNN) 米ホワイトハウスは18日、新型コロナウイルス感染症に関する特設サイトを開設し、コロナウイルスは中国の武漢にある研究所から流出した人工的な病原体との説を提示している。
特設サイトの開設により、コロナウイルスの起源をめぐる長年の議論に改めて注目が集まっている。コロナウイルスの発生源をめぐっては、米連邦政府機関や国際的な保健機関などが調査を実施。今年1月には米中央情報局 (CIA) が報告書を発表し、コロナウイルスは研究所から流出した可能性があるものの、確信の度合いは低いとしていた。エネルギー省や国務省も同様の結論に達している。
CIAはかつて、ウイルスの発生源を特定するには情報が不足していると述べていた。世界保健機関 (WHO) は、武漢の市場で動物からヒトにウイルスが広まったとの説も含めて、あらゆる仮説を検討しているとしている。
今回新たに開設されたウェブサイトは、ウイルスが研究所から流出したとの説を他の報告書よりもさらに推し進め、ウイルスが「自然界には見られない生物学的特性」を持っていると指摘。「もし、自然起源の証拠があれば、すでに表面化しているはずだ。しかし、そうなっていない」とした。
以前はワクチンや検査、治療に関する情報を提供していた連邦政府のサイト「Covid.gov」は現在、今回開設された特設サイトにリダイレクトされるようになった。
サイトではロックダウン (都市封鎖) やマスクの着用義務など、新型コロナ対策で失敗したとされる措置についても詳述している。

続きを読む

RSウイルス用mRNAワクチン

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nbabaa08e70a1
<転載開始>

RSウイルス用mRNAワクチンを了承、コロナ以外で初 厚労省部会

厚生労働省の専門部会は21日、米モデルナがメッセンジャーRNA(mRNA)技術を用いて開発したRSウイルス感染症のワクチンの承認を了承した。正式に承認されれば新型コロナウイルス用以外で国内初のmRNAワクチンとなる。
名称は「エムレスビア」で、60歳以上が使うと同感染症を予防する効果があるという。米国や欧州ですでに承認されている。

厚生労働省の専門部会がモデルナ社のRSウイルスmRNAワクチンの承認を了承しました。ややこしい表現ですが「正式に承認されれば」とあるように、まだ「正式に承認」されたわけではないようです。しかし米国や欧州ではすでに承認されていますので、運用開始が目前に迫っているのは間違いないでしょう。また「60歳以上が使うと同感染症を予防する効果がある」というのも微妙な表現です。

RSウイルスは小児の感染が多く発熱や鼻水といったかぜ症状が出て、重症化することがある。高齢者は重い気管支炎や肺炎の原因になるほか、ぜんそくなどの持病が悪化するケースもある。
同社によると、日本で年に推定約6万3000人が入院し、およそ4500人の死亡原因になっているという。
mRNAワクチンはウイルスのたんぱく質の遺伝情報を人工的に合成して製造する。注射後、体内でつくられたたんぱく質に免疫システムが反応し、ウイルスへの免疫ができる。

続きを読む
記事検索
情報拡散のため1回ポチッとクリックお願いします。
人気ブログランキングへ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新記事
最新コメント
カテゴリ別アーカイブ
楽天市場