大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

あかいひぐま

ウイルスのような粒子の画像と相互参照画像

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n66043a0dacfc
<転載開始>

いいかい?病原と伝われるウイルスそのものが嘘であり、それをまことしやかに伝える奴等は詐欺師である。
それは自覚ある確信犯もいるが、単に思考停止で医療の箱洗脳に爪先から脳天まで体制側の言うことを信じ騙されているだろうし、その騙されている人達は、人々の命を奪い続けている奴等に加担していることさえ気が付かない。これが最も厄介な奴らだ。自分の身内でさえ奴らの生贄に差し出す始末だ。

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何故こうなるのか?これは自己で考える事を停止して、権威主義、看板に依存した結果だろう。勿論彼らは自分で考えている積りであり、正しい事を行っている積りなのだろう…しかしね、実情は違うんだよね…親兄弟子供、仲間、友達、知り合いまでも、その洗脳下で体制側に力を差し出し、人々の命を奪い続ける空気を作り、己の命さえ危険に曝している事実さえ気が付かない。これが最も厄介な人達だ。

事実は病原と伝われるウイルスは存在しないってことだ。

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「中東では金だ」:攻撃はフーシ派を強化するだけだ

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/nb93f59839cf9
<転載開始>

なるほどね〜っと思う部分もちょくちょく出てくるN12|マガジン。
イエメンの内情、フーシ派、その他関係国との繋がりで、今まで目にしてなかったことも今回の記事には載っています。

確実に事実なのか?は、分からないな〜と思える部分としては保留にしつつ、そのうちにパズルのように繋がってくることも、今までのようにあると思う。だから広い目で多方面からの分析も大事なんだよね。

だから、比較的公平な目で見ているイスラエルのメディア記事を以下にメモしておきます。

ベングリオン空港付近での攻撃とトランプ大統領の攻撃中止決定の直後、フーシ派は立ち直っただけでなく、勢力を増して現れつつある。

「彼らはこれを米国に対する圧倒的勝利としてアピー​​ルしている。」貧しい国の小さな宗教運動は大きな夢を抱いている。
「この団体は武装解除されても消滅しない」フーシ派が発砲を止める原因は何だろうか?そしてロシアはそれにどう関係しているのだろうか

ヨゲブ・カーメル|N12マガジン| 2025年8月5日公開 | 2025年10月5日更新 12時
https://www.mako.co.il/news-n12_magazine/6a6d777d11485910/Article-13828b78cc9a691026.htm?partner=lobby

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細胞培養分離制御実験

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n9071af3fd536
<転載開始>

面白い事をやってくれるね^^

恐ろしいウイルスがどうやって分離され確認されているのか?正に出鱈目だったって事を暴露した文献になります。

コメントの一つに本質をついたのがありましたので、それを先に紹介しておきます。

「ウイルスは存在しない」という主張に加えて、ウイルスを分離・同定する基礎的な方法(細胞培養実験など)に欠陥がある場合、感染性因子としてのウイルスの存在そのものが疑問視される可能性があるという主張も考えられます。具体的には、ウイルス分離実験における適切な管理の欠如は、CPEのような観察された影響が実験の人工的な条件(例えば、FBS濃度の低下、抗生物質の高濃度投与)ではなく、ウイルスによって引き起こされたという主張の妥当性を損ないます。宿主から無傷の感染性粒子を分離・可視化するなど、ウイルスがこれらの影響を引き起こしているという直接的な証拠がなければ、研究対象が細胞ストレスや細胞残骸の誤った解釈ではなく、病原性ウイルスであるという決定的な証拠はありません。

これは、ウイルスの定義と特定にこれらの実験設定に大きく依存しているため、ウイルス学の基礎全体に疑問を投げかけます。
https://controlstudies.substack.com/p/cell-culture-isolation-control-experiment/comments

上記内容を頭に入れて実験内容を読むと、より理解が早いかなと思います。

以下に現代ウイルス学がやっている細胞培養実験の再現をジェイミー・アンドリュースさんが行った記録を記事にした内容をメモしておきます。

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銀行の「ベイルイン」リスクは増大しているのか?「シャドーバンク」は現在、世界資産の49%を占めている

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n6e1b130adefc
<転載開始>

今日メモする記事は長いけど、これをじっくり読み解いた時に、国際金融マフィアは何をやってきたか理解すると思う。

国際銀行マフィアとは?想像しずらい人も居るのかもしれないけど、それはカザリアンマフィアのことです。

日銀も同じだと理解すると奴等が何をしてきたのか?理解できると思う。参照:円の王子様:中央銀行の真実ドキュメンタリー

日本は彼らに上手く操られ、種植え、育成、収穫と、上手く操られてきたし、多くの人々は其れを知らない。

今回メモする記事は、より詳しく米国を、世界をコントロールするための金融マフィアが何をやっているか?理解するのには大事な記事です。

思考をフル回転して其々が答えを出して欲しい…考えろとは?誰かが答えを与えるのではなく、其々が自己の判断で答えを出すことが必要だから自分はそう問いかけるんだ…それで答えが違ってもいいんだ。自分で考える事が大事なんだ。

そんな思考材料の内容を以下にメモしておきます。

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2025年5月8日:第二次世界大戦終結80周年に当たる2つの歴史的な会合

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n4895290fa5d0
<転載開始>

2025年5月8日
https://vaccineimpact.com/2025/two-historic-meetings-on-may-8-2025-the-80-year-anniversary-of-the-end-of-ww-ii/

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ブライアン・シルハヴィー
ヘルス・インパクト・ニュース編集部

今日、2025年5月8日は「戦勝記念日」、そして第二次世界大戦終結から80年の記念日である。

今日は2つの 「歴史的 」な会談が行われた。ひとつはワシントンD.C.で行われたキーア・スターマー英首相とドナルド・トランプ米大統領の会談、もうひとつはモスクワで行われた習近平中国国家主席とウラジミール・プーチン露大統領の会談である。

英語圏にお住まいの方なら、今日のホワイトハウスでの会談についてはよく耳にしたことだろう。

以下は、本日ホワイトハウスで行われたスターマーとトランプの会談のプレスリリースである。

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新型コロナウイルスワクチン接種者における致死性腎不全の急増を受け、日本が警告を発令

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n29eacbd9d105
<転載開始>

日本発信、この記事の全般にわたるより詳しい内容はPDFに、てこちらで読む事ができます。

「糸球体疾患」の説明は下記画像をクリックしてください。

以下に日本発の記事をメモしておきます。

フランク・バーグマン 2025年4月1日
https://slaynews.com/news/japan-issues-alert-deadly-kidney-failure-surges-covid-vaxxed/

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日本は、国内のトップクラスの科学者らが、新型コロナウイルスのmRNA「ワクチン」と致死的な腎不全の急増との直接的な関連性を発見したことを受けて、警告を発した。

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新型コロナウイルス詐欺により実験的mRNAワクチン被害が表に出てきている現在も、誰も責任を追及されないのは何故か?

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n9fb4065ccb85
<転載開始>
新型コロナウイルス詐欺により実験的mRNAワクチン被害が表に出てきている現在も、誰も責任を追及されないのは何故か?ウイルスが存在しているテーブル(それは罠だ)で話し続ける以上、ハザールの罠から抜け出せないだろう。

誰も責任問われていないのは何故か?

こんなにワクチン被害が明らかになっていても…そもそも病原と伝われるウイルスは存在しない。参照:

もっと多くの人々がウイルスが存在しない事実に気が付かなければいけない…そして日常会話でも何の気兼ねなくそのことを話しする必要がある。

そうなって初めて二度と繰り返させない完全な終焉を迎えるんだ。

更にはコロナ以前から行われていたウイルス感染症詐欺も完全に終わらせ、人々の意識がこの詐欺を行ってきた奴等と、加担した腐れ外道達にも責任を追及できる。

そう、全てのウイルスは存在しない。参照:

これは今気が付き始めた人びとが思うよりも重大で、物凄く広範囲につながり重要なことなんだ。

何故ならウイルス詐欺単体ではなく、今世の中で起きている全ての詐欺に繋がる…そう紛争や戦争にもだ。

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人類自滅への道を盾に取り、カザリアンマフィアは勝負に出てくるのか?🤔

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/ne0beec6a3eaf
<転載開始>
国際社会がテロ国家イスラエルの暴走を受け入れている中で、唯一Gaza地区のパレスチナ人への無差別大量虐殺に、正面切って反対し行動に出ているのがイエメン・フーシ派だろう。

彼らはイスラエルへの物資移動の海上ルートを封鎖し、それに対して米国を中心とした海軍が止めようとして行動に出ているが、その空母にさえ攻撃を仕掛けて現状ではフーシ派は圧力と武力では止められないことを露わにした。

空母が5000人超え規模の鉄の棺桶に成りかねない事実も、世界に知られてしまった。これは張子の虎だとサンダルを履いた兵士達が暴露した重大な事実だ。

また圧力と脅威に屈しないその行動は、今現在多くの人々が其々の立ち位置で考え行動するヒントと勇気にもなる筈だ。

何故彼らはそこまで強くいられるのか?それを考え理解した時に、本当の意味での力を理解できるだろう。

願わくば今後早い段階で、イスラエルを擁護し、米軍を代表とする其々の兵士達が、自分たちは何をやっているのか?女、子供、お年寄り、一般人、武器を持たない人々を虐殺し、その実行犯になっている…そこに本物の大義はあるのか?と、考える能力が少しでも残っているなら自己と向き合う兵士達が増えるだろう。そしてシオニスト、カザリアンマフィアのコマになっている事実に気がつき、武器を捨て、人に戻る道を選ぶことを願っている。

少数派の奴らは詐欺師であり、詐欺師には何の力もない。
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ロジャー・ストーンの妻が癌を克服:ジョー・ティピンズ・プロトコルで非ホジキンリンパ腫(NHL)を治癒

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n1e01610ffb50
<転載開始>

世界で2番目に賢い男

2025年5月3日
ロジャー・ストーンは長年共和党の政治コンサルタントを務めており、ディープステートのロシア捏造共謀スキャンダルに巻き込まれ、2016年にトランプを当選させた罰として、腐敗した犯罪組織FBIのSWATチームによる夜明け前のゲシュタポのような作戦で不当に家宅捜索を受けた…

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…そして今日に至るまで、NWO のグロボペド陰謀団はロジャー・ストーンを追及し続けています。特にトランプがホワイトハウスに戻ってきてからはなおさらです。

しかし、ストーン氏は、妻がステージ4の癌に罹患して以来、全く別の戦線で闘い続けており、妻がまだ生きている唯一の理由は、医療産業複合体にも対抗しようと決意したからだ。

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BRICS諸国、米国の関税に対抗するため新たな国際決済システム構築の取り組みを加速

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n0329f8ab72d3
<転載開始>

2025年4月28日
https://vaccineimpact.com/2025/brics-nations-accelerate-efforts-to-establish-new-international-payment-system-to-fight-back-against-u-s-tariffs/

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https://www.youtube.com/watch?v=x7xSYqveBnw

ブライアン・シルハヴィー
ヘルス・インパクト・ニュース編集部

ブラジルの国際ジャーナリスト、ペペ・エスコバルが最近、中国訪問から帰国し、中国2大港湾のある上海と香港に滞在した。

彼はダニー・ハイフォンのインタビューに応じており、私はこの週末にそのインタビューを聞いた。

エスコバルはこう語る:

トランプは、14億人の中国人を敵に回すという(不可能と言える)ことを同時にやってのけた。

そして後戻りはできない。だから、トランプは中国からの電話を期待することはできない。

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