https://note.com/jinniishii/n/nfa2cf3fd8234
<転載開始>
日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)
Facebook上で難病?についてご相談を受けた(受けかけた)ので、難病について少し書きます。
難病とは一般に治療法の見つかっていない慢性疾患です。そのうち厚労省が難病だと指定した疾患が指定難病で、338番まで番号がついており、年々増えています。
多くは珍しい疾患で、私も診たことも聞いたこともない疾患も多いです。
指定難病と診断されると、医療費助成などが受けられます。
ただし指定難病と診断できるのは難病指定医だけであり、医療費助成も指定医療機関で行われた医療に限られます。
私は難病指定医ではありません。ですから患者さんを難病と診断することはできませんし、難病の方を診療する機会もあまりありません。
ある意味、難病診療は指定医によって法的に囲い込まれているのです。
ただ今回のようにご相談を受けることは時々あり、思うことがあります。
まず当然ながら難病に罹ることはとても辛く不安なことです。症状の辛さに加えて治療法が無いと言われると絶望的な気持ちになるでしょう。
だから仕方ない面もあると思うのですが、私がご相談を受けても先方はとても混乱絶望していてお話が通じない場合が少なからずあります。
こちらが何を話しても、あるいはろくに話す前に、
「どうせダメなんでしょ!もういいです!」
みたいに言われて終わる場合です。
元々本人はSNS等で苦境を公開していて、それを読んで同情した見知らぬ他人が私に相談してくることもあります。(困ります)
18歳の娘がコロナになり、抗ウイルス薬を処方されたのですが… その後の調子がよくなく… どうしたらいいか悩んでおります。
9月○日の朝から発熱・上気道症状なし。
そこから徐々に41℃近くまで発熱しました。
私はおそらく、コロナかインフルではと思ったので、病院には行かず、
水分も摂れており、意識もしっかりしていたので自宅で様子見ておりました。
頭痛が辛いと言って多少うなされてはおりました。悪寒がなければクーリングしておりました。
二日目の夜、仕事から帰ってきた主人が
「こんなに高熱で辛そうにしてるのに、解熱剤も飲ませず…、病院も連れて行かなくて、脳症にでもなったらどうするの?数%の確率でなるらしいよ
せめて熱だけでも少し下げてあげたら」
と言われましたが、
私は「意識もしっかりしているし、水分も、よく摂れてる。まだ熱は続いてるけど汗をかけば少しずつ下がってるし…。様子みても…。」
と思いながら、
私も心配になり解熱剤(カロナール400mg)を飲ませました。(前に処方されたものを使用した)
その後娘は大量の汗をかき、熱も38℃くらいまで下がり少しすっきりした様子でした。
続きを読む 毒チンについて、推進派ははじめ「感染予防効果がある」と言い張り、それが調べられすらしていなかったことがわかると「重症化予防効果がある」と言い張ることに切り替えました。
その重症化予防効果さえ最近はほとんど言われなくなったので、いったい接種者はなぜ打ったのかもはや全く大義名分が立たない状況です。
本来は毒チンを推進する政府や大学教室が条件を等しくしたランダム化比較試験で接種者と非接種者の総死亡率を比較して示さなくてはなりません。
しかしそうしたデータは全く出さないどころか、厚労省は接種歴別のデータを改竄し、改竄がバレたら発表をやめました。
そのデータを出さない事実が、既に毒チンは無効・逆効果であることを如実に物語っています。
今後どんなに待っても、政府や医学界から適切な日本のデータが出されることはないでしょう。
続きを読む世間では沖縄を中心に様々な感染症が激増し、それがマスクを外したせいであるかのような報道が繰り返されています。
それは完全にウソであり捏造です。
マスクを外したくない、日本だけコロナ禍を終わらせたくない、コロナバブルやコロナサボりやマスク美人を続けたい人が日本にはたくさんいるのです。
そういう人たちはコロナを続けるためにはこれまで同様どんなウソでもつくのです。
まず感染症は本当に激増しているのでしょうか?
例えば今日、こんな記事が出ていました。
上の記事で「小児科が疲弊するほど」「増えている」と書かれている感染症のうち定点観測が報告されている、RSウイルス、溶連菌、インフルエンザウイルス、新型コロナウイルス、ヘルパンギーナ、手足口病、突発性発疹についてみてみましょう。
Twitterでシェディングと食習慣等についてアンケートをお願いしてみました。
きっかけは、私が話したシェディングを感じたことがないと言う整体師さんや毒チン被害を感じないという多数回接種者で「納豆を毎日食べている」と言う人が多かったことでした。
つまり『納豆をよく食べている人は毒チン接種やシェディングの被害が少ない』という仮説を検証しようしてアンケートを行ったのです。
せっかくなので、私が他にも有効と予想する味噌汁・ビタミンD・イベルメクチン、さらに逆に悪化させると予想する小麦と牛乳についても聞いてみました。
回答者は私のTwitterのフォロワーさんたちが多いでしょうから、非接種でシェディングを意識している人が多いと予想されます。
まずは結果をそのまま見ていただきましょう。
納豆
最近、ケガをする人が多いように感じます。救急外来を受診する患者さんも、知人友人でも。
転倒して頸椎を損傷して麻痺が残ってしまった知人が複数います。
先日は転倒して独歩で受診された方が実は脾臓が破裂しており、危ないところでした。
私の実感だけでなく、実際に転倒・転落死が増えていることがデータでも伺えます。
続きを読む 2023年6月3日、私の住む村の村民会館でお話し会を行いました。
その内容をシェアします。
今日はなるべく私の意見は言わず、公式データと公式見解だけをお伝えしたいと思います。事実を知り、ご自分で考えてみてください。
まずは一番簡単な事実『外国では打ってるの?』からいきたいと思います。
続きを読む韓国は3回目接種後に死者が71%以上増加しました。そこで多くの人が危険なことに気づき接種をやめ、国は接種数も超過死亡も公表をやめてしまいました。
オーストラリアでは500人が集団訴訟を起こしているそうです。
オーストラリアでも3回目接種後30%死者が増加しました。そのくらい増えれば気づくのですね。日本は10%ほど、1000人に1人ほどしか死者が増えなかったので気づかない人が多く打ち続けているのかもしれません。
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