https://ameblo.jp/drminori/entry-12869380720.html
<転載開始>
先月、岸和田天神宮で開催された講演会↓
山田正彦先生のお話がとても衝撃的だったのでブログでご紹介したいと思います。
食は命に関わる大切な問題なので大勢の人に知って頂きたい。
講演を聴きながら取ったメモを元にお伝えします↓
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続きを読む日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)
先月、岸和田天神宮で開催された講演会↓
山田正彦先生のお話がとても衝撃的だったのでブログでご紹介したいと思います。
食は命に関わる大切な問題なので大勢の人に知って頂きたい。
講演を聴きながら取ったメモを元にお伝えします↓
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続きを読む今日はプレジデントOnlineに掲載されていた森田洋之先生の記事をご紹介。
くらたまさんのポスト(tweet)で知りました。
Yahoo! Newsに掲載されています↓
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政府は夕張市の「限界医療」から何も学んでいない…増え続ける「コロナワクチン健康被害」に医師が訴えたいこと
9/20(金) 10:17配信
PRESIDENT Online
日本ではコロナが流行していて、
これから8回目のコロナワクチン接種ですが、世界は既に流行がエムポックス(サル痘)に移っています。
医師サイトに掲載されていた医療ニュースでエムポックスに関するものを2つご紹介。
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エムポックス「緊急事態」1カ月 重症度高い可能性 アフリカで流行
2024年9月15日 (日)朝日新聞
アフリカ中央部を中心に「エムポックス(サル痘)」の拡大が止まらない。
世界保健機関(WHO)による2度目の緊急事態宣言から14日で1カ月となるが、感染者は増え続けている。
エムポックスは2022~23年にも流行したが、今回はウイルスの系統が違い、より重症度が高い可能性も指摘されている。
エムポックスには、天然痘のワクチンが有効とされ、日本の製薬会社KMバイオロジクス(熊本市)と欧州のメーカーの2社が先月、WHOに緊急使用許可を申請した。
WHOのテドロス事務局長は9月5日(日本時間6日)、欧州から寄付された9万9千人分の最初のワクチンがコンゴ民主共和国に届いたとSNSで報告し、「今週末には更に10万1千人分が追加で届く予定だ」と明らかにした。
続きを読む世界ではとっくにコロナも終わってノーマスクで普通の生活をしているのに日本だけ暑い中マスクしている人が結構いる。
ほんま、ひげ先生の言うとおりだと思う↓
そして日本だけこの秋からコロナワクチンが定期接種化。
コロナが終わってもワクチンだけはインフルエンザと同じようにずーっと続きそうな感じ
そもそも何のために接種するのかよく考えてみてほしい。
感染を防ぐため?
感染を防がないことは政府も認めてますよね。
重症化及び死亡を防ぐ?
本当??
ワクチンを接種した人の方がコロナに何度も罹ったり、かかると症状が重かったり長引いたりする。
CDCがコロナの新しい変異ウイルスは接種者のみに選択的に感染するって言ってましたよね?
うちの診療所は肛門科専門施設ですが、肛門の治療で通ってくる患者さんのワクチン後遺症の相談や治療を3年間やってきました。
症状は多岐に渡り、その程度も様々です。
ロット番号や接種回数によっても違うでしょう。
治療によって短期間で劇的に良くなる人と、なかなか良くならず治療に難渋するケースまで経過も様々。
ワクチン後遺症治療に決まって処方するのがイベルメクチンと五味除去散もしくは水蛭五味除去散。
でもその前に大事な事が生活指導です。
睡眠
↓
食事
↓
運動
の順にやってもらいます。
消耗して運動できる体ではないのに無理して運動するとかえって悪化します。
ちゃんと運動できる体にしてから運動しましょう。
そういった生活の中でできることをWCHJのボランティアがうまくまとめてチラシにしてくれました。
続きを読むちょっと前にX(旧Twitter)で話題になっていたニュースをご紹介。
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コロナ第11波が続く中で「ワクチン未接種」の男性が抗体検査を受けてみたら
2024.9.17
10月を目途に、高齢者などを対象とする新型コロナウイルスのワクチン定期接種が始まる。
コロナ第11波も続く中、本サイトには「コロナワクチン未接種で感染1回」という記者がいた。
「感染したのは2020年秋頃。都内ではまだ1日の感染者数が十数人の頃でした。40度を超える熱が2日続き、味覚も塩味しか感じられなくなっていました。ワクチン接種が始まった頃は、“1回感染しているから”って、そのまま打たずにいました」(本サイト記者)
本稿読者の中にも、様々な事情からワクチン未接種の方もいるだろう。
そこで今回、ワクチン未接種の人の抗体レベルはどの程度なのか、医療機関で血液検査をしてもらい調査をした。
「血液中に抗体がどのくらいあるか、という検査でした。結果で分かった数値は、抗体の基準値0.9に対して、私はその約40倍の数値でした」(前同)
検査の結果について、記者の担当医はこう話す。
「今すぐにワクチンを接種したほうが良い、というような数値ではないですが、抗体価が高くても、その時の体調や、ウイルスの種類によっても、感染は左右されるので安心はしないでください」
2021年2月、医療従事者先行接種として始まった新型コロナワクチン。
接種は任意と言いながら「接種しない」という選択肢はほぼ無いも同然の状況でほとんどの医療従事者が接種しました。
私は開業医ですので上から指示されることも強要されることもありませんでしたが、同業の医師からのワクハラがひどかったです。
当時の話はブログにも書きましたしTwitterのスペースでもお話しています。
こちらにFacebookでのやり取りを全て書きました↓
大人気だったスペースも是非聴いて頂きたい↓
今でこそ堂々とワクチン反対を表明できますが、2021年は反対どころかワクチンに対して疑問を投げかけただけでひどいバッシングを受けました。
専門家でも学者でもない自分がしゃしゃり出て説明などできるわけもなく、ただただ懸念を医師として訴えてきました。
特にX(旧Twitter)では匿名ということもあって、容赦ない罵詈雑言、誹謗中傷を受け、SNSに慣れていない私は心が折れそうになったことを今でも鮮明に覚えています。
せめて自分の患者さんにだけでも伝えたい。
そう思ってたゆまぬ情報発信をこのブログで続けてきました。
続きを読む医師掲示板にこんな話題がありました。
このニュースを引用してのコメントがたくさん寄せられていました。
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襲撃された日本人男児死亡:通州事件の再来
ネットニュースみて驚いた。
これまでも邦人が中国で日本人として襲撃される事例は多々あったが、死亡は記憶がない。
しかも小学生。
大変残念。
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というコメントから始まって既に150件以上のコメントが付いていました。
それだけ医師の多くが関心を寄せているということでしょう。
続きを読むご存知でしょうか?
ワクチンを接種した後、何か健康被害が発生した場合、患者さん自身が国に救済を求めて申請できる制度を。
予防接種健康被害救済制度です。
申請方法が分からない方はコチラを参考にしてみて下さい↓
とても分かりやすく解説されています。
申請のハードルが高く、あきらめてしまった患者さんもおられます。
そのハードルを下げるよう国に求める署名を集めていますので、是非ともお願いしたい
申請された書類を厚労省の審査部会が審議して認定しています。
以前は2週間に1回程度開催されていたのですが、コロナワクチンの申請数が桁違いに多いせいでしょうか。
審査待ちが2年。
最近は週に1回開催されています。
その結果は厚労省のホームページで誰でも見ることが出来ますので、一度ご覧になって下さい。
こちらのページをブックマークに保存して週に1回、見に行って欲しい↓
エムポックス(サル痘)について医師サイトに掲載されていたのでシェアしたいと思います。
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エムポックスの流行に対して本邦でもとれる対策とは?
岡山大学病院・大村大輔
ドクター寄稿2024年9月17日 (火)配信
対象の論文
原文 The Mpox Global Health Emergency — A Time for Solidarity and Equity
この論文に着目した理由
本論文は、2024年8月に発表されたエムポックス(mpox:旧名称・サル痘)に関する国際的な公衆衛生の緊急事態について詳述しており、特にアフリカの大陸内および国際的な対応の必要性に焦点を当てている。
この論文は、アフリカ大陸におけるエムポックスの流行が国際的な健康危機として認識され、世界保健機関(WHO)およびアフリカ疾病予防管理センター(CDC)がそれぞれ最高レベルの警戒を宣言したことを受けて執筆された。
エムポックスは、これまで主に限られた地域での流行に留まっていたが、今回の論文で報告されているように、広範囲にわたる感染拡大と深刻な影響が生じている。
このような事態は、グローバルヘルスの観点からも無視できない問題であり、臨床現場でも予防策や診療ガイドラインの見直しが求められることになるため重要だと考え、本論文に着目した。
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