大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

マインドコントロール

マインドコントロールを増大させるもの

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/unconscious-self-hypnosis/
<転載開始>


感染とは関係なく国民総マスクに至る国を見るにつれて

最近になって、外の光景の中でますます増えていく「マスクをした人々の数」を見ていまして、幻想の国にいるような気もしますが、しかし、先日、ふと読みました記事で、その理由のようなものもわかる気がしました。

今回の話は、

「今起きていることは、全面的にマインドコントロール」

だということが大きな前提ですが、話が込み入ると思いますので、最初に整理しておきます。

次の流れとなるように思います。

 

・マインドコントロールと「催眠」は同様の脳の制御状態にある

・人口の約25%は「絶対に催眠にかからない」ことがわかっている

 

そして、

 

・マインドコントロールに至るには、強制的ではなく「穏やかな本人の同意」が必要

 

というようなことです。

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最終兵器HAARP

達人さんの掲示板より
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs?from=bbsticker
<転載開始>
http://rerundata.net/08haarp/index.html

正式名称を「高周波活性オーロラ調査プログラム」、略称はその頭文字を取ってHAARP(ハープ)と呼ばれる。
“HAARP――
High-frequency Active Auroral Research Program”

 米軍公式文書によると、その目的はこう書かれている。

「電離層の現象をコントロールする実験を行なうために、高周波を照射して電離層に熱を発生させること」

 手短に表現すると、HAARPは電波望遠鏡と反対のことをする。つまり、HAARPはオーロラ観測システムではなく、地上のアンテナから電磁ビームを放射する人工オーロラ実験といえよう。

 このHAARPによる研究で得られたデータは、電離層の基本的な性質を理解し、電離層を利用したよりよい通信システム構築に必要不可欠である。つまり、HAARPによる電離層研究は、将来、人類のためになる純粋に学術的なプロジェクトだというのである。

 さらに、広範囲にわたって、地球の断層を撮影したり、石油、ガス、鉱物資源を調査するための、地球物理学的探査をすることも可能になるというのだ。

……というのはすべて大嘘である。こんな宣伝にだまされてはいけない。そもそも、米軍の別の資料では、HAARPの目的が「国防省の計画のために電離層を巧みに利用すること」にあるとされている。たとえば、潜水艦と連絡を取るために。

 もちろん、それだけではない。

ウィスコンシンとミシガンに拠点を置く、超低周波を使った巨大な潜水艦用無線システムを、新しくコンパクトなものにできる。
遠隔レーダーシステムを、より正確で適応範囲の広いシステムに代えることができる。
低空飛行で到来する戦闘機やミサイルを発見することができる。そして他のテクノロジーを使用不能にできる。
広範囲にわたって、通信システムを破壊することができる。ただし、その間、軍の通信システムだけは正常に機能する。

 それだけではなく、HAARPは兵器として使用可能なのだ。

 たとえば、大気の広範囲にわたる部分が意外な高さに持ち上げられるため、ミサイルが予期しない力に遭遇し、予定外の場所で爆発を起こす。

 さらに、放射能を発散しない核兵器サイズの爆発、パワービームシステム、遠隔探査レーダー、核弾頭搭載ミサイルの探知システム、電磁パルス攻撃なども可能。すなわち、これまでにない強力なエネルギーを秘めた兵器が登場したのである。広範囲にわたって一気に焼き尽くす最終兵器、それがHAARPの正体だ。

 HAARPは空から襲いかかるだけではない。電磁波放射線を電離層に反射させて地球を貫通させることもできる。そして、これらの放射線は、地下深くに隠されている兵器、鉱物、トンネルの所在を突き止めるのに使われるとしている。1996年、合衆国議会はこの能力、つまり地球貫通断層撮影法を開発するために1500万ドルを投資した。
気象兵器

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