http://blog.livedoor.jp/zabu2233/archives/1062883279.html
<転載開始>
<日露・共同経済活動>北方領土に特区案 合弁企業設立、「ビザなし交流」の対象者拡大も 国境の概念を取り除く試みか?

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AIIB設立当初は中露は1%と戦っていると思い、「中露ガンバレ!」と応援していましたが、時間が経つにつれ、中露の色々キナ臭い姿が見えてきました。
中国はデジタルマネーに賛成の姿勢を見せ、経済でアフリカを乗っ取ろうとしている様な行動をし、ロシアは以前から「ビザなし交流」を謳っております。
「ビザなし交流」はEUと同じ状態になる危険性があり、1%が実験としてEUに取り入れたモノですが、プーチンも1%と同じ様な事を考えている様に見えます。
「大筋合意」を目指すとみられる。とありますので、決まりの方向へ話が進むようですが、EUの二の舞になりそうな雰囲気です。
1%は国境を取り除き、世界統一政府の樹立を目論んでいるので、「ビザなし交流」は国境を取り除く為の1%の目論見の様に見えます。
最近、公式の場に出て来るプーチンは替え玉しか出てきていないようですが、1%と喧嘩するプーチンは既にこの世に居ないのかが、気になるところです。