大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

北の国から2012

煩悩くん フルスロットルさんのサイトより
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2426.html
<転載開始>
官主導の反日デモですが、単なるガス抜きと見ていた人も「日中冷戦」と言われ慌てる程の深刻な事態になってきた日中関係。米国筋から吹き込まれた石原が尖閣買取話→国有化が発端として起こった今回の反日運動ですが、尖閣諸島の国有化で中国側から見ればメンツを潰された格好である。火の中に油を注ぐとは正にこのこと。実効支配側が相手と同じテーブルに付くような状態にしてしまったのは石原だす。ただ、この騒動でまた韓流が息を吹き返しているという。

上海(SNH)48のデビューは夢・幻で終わるのか?

これがエスカレートして中国、韓国、日本が三つ巴となって、東アジア紛争にまで発展するのだろうか? いやいや中国や香港のAKBヲタが何とかしてくれるでしょうが、米国の意を受けた上海閥が「不自然極まる人為的暴圧力に触発」するところ迄は煽っていくでしょう。ヒラリー会談のドタキャンも「米国」でも外交ラインが無くなって手に負えない状態というのを演出した茶番劇だすな。最終的には、紛争は米国介入で回避という筋書きでしょう。まぁ、これこそが米国が描いたシナリオであり、尖閣諸島近海の海底資源を米国と中国が山分けするシナリオでもある。元々、ないのだからどちらも濡れ手に泡ですからね。

金艮さんのコメで紹介された王仁三郎聖師の『霊界物語』によると、ハルマゲドンは米国と日本の二大勢力で行われるという。それが起きる頃には、『暑い時ときに寒い風が吹き、作物は思ふやうに発達せず、到る処火山は爆発し、地震洪水の悩み、強盗殺人に諸種の面白からぬ運動、到底人間としてこの世をどうする事も出来ますまい。もうこの上は救世主の降臨を仰ぐより外に道はございますまいなア』と言っているので、昨今の状況を見れば、このハルマゲドンも近いような感じがします。ただ、まだ救世主を仰ぐ程の事態には至っていませんが、、、、

■霊界物語 第64巻上 第一五章 大相撲
http://reikaimonogatari.net/index.php?obc=rm64a15
※註 この相撲(角力)の発祥地とされるのが、穴師坐兵主神社参道沿いにある「相撲神社」。この「兵主」というのは「兵主神」のことですが、蚩尤(しゆう)のことです。つまり、ここにも蚩尤が暗示されているのです。

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「宇宙からやってきたブッダ」の胸に刻まれるマークで思い出すスヴァスティカの歴史

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/294455856.html
<転載開始>



swastika-map-01.png

▲ 1898年に米国のイェール大学の研究により明らかになった、古代遺跡にスヴァスティカ(まんじ)の痕跡が確認されている場所。日本語はこちらで入れています。欧州が圧倒的に多いのは、当時(1800年代)の発掘状況にもよると思います。 Swastikas Found On Ruins Across Ancient Europe より。
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(訳者注) 仏教の伝来に関しての記述を含む最近の記事などを書いた後、どうも記事に「仏教」に対してのマイナス面の感情が漂っているような感じがして気になっていました(私はあらゆる宗教に対しての悪感情もプラス感情もどちらもないです)。

そんな中、昨日、いきなり、私の目の前に「宇宙からきたブッダ」というフレーズが飛び込んできたのでした。

これはSF小説や映画のタイトルではなく、惑星科学の学術誌として世界的な権威のあるもののひとつ『メテオリィティクス・アンド・プラネタリー・サイエンス ( Meteoritics & Planetary Science )』に昨日発表された論文のタイトルなのでした。

buddha-meteo-01.jpg

▲ 学術誌『メテオリィティクス・アンド・プラネタリー・サイエンス』の概要が掲載されているページ。正式な論文のタイトルは「宇宙からのブッダ - チンガー隕石で作られた古代の工芸品」のような感じです。英語ですが、こちらで読むことができます。


これは、隕石から作られた 1000年前のものと推測される仏像についての研究発表なのですが、その「仏様の写真」を見た瞬間に「これは!」と思って、昨日ご紹介しようと思っていたのですが、昨日書きましたように、いろいろありまして今日になったのですが、今朝このことが時事通信の報道記事になっていました。
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