しばやんの日々さんのサイトより
http://blog.zaq.ne.jp/shibayan/article/219/
<転載開始>
前回の記事で、1938年にアメリカ人ジャーナリストのフレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズが著した”Behind the News in China” (邦訳『中国の戦争宣伝の内幕』)という本の中から、中国が「排日」に至った背景から「通州事件」に至る部分を紹介した。
この「通州事件」は誰が考えても重大事件であり、このように日本人が大量に虐殺されるような事件がなければわが国が戦争に巻き込まれることはなかったと私は考える。
この事件については当時の新聞や雑誌などで大きく報道され、中国人に虐殺された日本人の名前もすべてわかっており、史実であることを否定しようがないのだが、この事件を記述している歴史書は極めて少ないし、ましてテレビや新聞などで解説されることは私の記憶では皆無である。
なぜこのような重要な史実が日本人に知らされないのかと誰でも疑問に思うだろう。
このブログで何度も書いているのだが、いつの時代もどこの国でも、歴史は勝者が書き換えてきた。歴史とは単なる史実の叙述でなく、勝者にとって都合よく書き換えられ、時には史実がねじ曲げられて叙述されたものに過ぎない。そしてわが国の日本史教科書などに書かれている近現代史は「戦勝国にとって都合の良い歴史」と考えて良い。
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http://blog.zaq.ne.jp/shibayan/article/219/
<転載開始>
前回の記事で、1938年にアメリカ人ジャーナリストのフレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズが著した”Behind the News in China” (邦訳『中国の戦争宣伝の内幕』)という本の中から、中国が「排日」に至った背景から「通州事件」に至る部分を紹介した。
この「通州事件」は誰が考えても重大事件であり、このように日本人が大量に虐殺されるような事件がなければわが国が戦争に巻き込まれることはなかったと私は考える。
この事件については当時の新聞や雑誌などで大きく報道され、中国人に虐殺された日本人の名前もすべてわかっており、史実であることを否定しようがないのだが、この事件を記述している歴史書は極めて少ないし、ましてテレビや新聞などで解説されることは私の記憶では皆無である。
なぜこのような重要な史実が日本人に知らされないのかと誰でも疑問に思うだろう。
このブログで何度も書いているのだが、いつの時代もどこの国でも、歴史は勝者が書き換えてきた。歴史とは単なる史実の叙述でなく、勝者にとって都合よく書き換えられ、時には史実がねじ曲げられて叙述されたものに過ぎない。そしてわが国の日本史教科書などに書かれている近現代史は「戦勝国にとって都合の良い歴史」と考えて良い。
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